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勇太「力抜けちゃったね。もたれたままでいいよ。」
結衣「…うん。。。はぁ。。はぁ。。」
もたれた状態の結衣の脚を、勇太は自分の足で広げた。
結衣「っっ！！いゃぁっっ。。。/////」
左手で膨らみを触りながら、勇太くんの男らしい右手が薄い布の中に入って来た。そして、私の蕾に触れる。
結衣「っひゃぁっ。。。んんっっ。。あん。。。」
勇太「結衣、とろとろになってるよ。」
"結衣"と呼び捨てになったのを、私は聞き逃さなかった。
嬉しくて気持ち良さが増す。
結衣「。。気持ちいっ。。はぁん。」
蕾はもう限界まで膨らんでいる。
限界になったことを確認すると、私をもう一度寝かせ私を隠していた最後の布を脱がす。
勇太「結衣、脚広げて」
結衣「。。うんっ/////」
勇太「ねえ、結衣。これ使ってみたい？」
結衣「。。。？？」
勇太「ローション。使うの初めて？もっと気持ち良くしてあげる。」
勇太くんはローションを指にたっぷりつけ、私の秘部に入れて来た。
経験はあるとはいえ、久しぶりの感覚とローションの新しい感覚で、私の身体は敏感に反応する。
結衣「っっ勇太くんっ。。あっっ。んっっ。」
勇太「ん？なに？ローション気持ちいいでしょ。」
勇太くんの指が上下に速くなる。
結衣「っひゃぁっ。。。あっっ。。もう無理っあっっ」
ビクッびくびくっ
結衣は力尽きた。
勇太「結衣〜、俺のシーツびしょ濡れ。」
意識が朦朧としながらも、手で確認する。そこは、私の吹いた大量の液体で濡れていた。
結衣「えっ。。。ごめんなさい。。こんなになったの初めてで。。」
勇太「はは。結衣敏感なんだね。もう俺の入れてほしい？」
結衣「っっ//////」
勇太「ちゃんと言ってくれきゃわかんないんだけど？」
結衣「。。。勇太くんのをくださぃ。。/////」
勇太「よく言えました。濡らした罰ね。」
そして、勇太くんは私の中へ入ってきた。
久しぶりの痛さで思わず顔が歪む。
結衣「。。。。んっっ。。」
勇太「結衣キツく締めすぎ。ヤバッ。」
痛がっている私に気づき、勇太くんはまたローションを垂らした。
くちゅぬちゅ
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作者名：アプリコットママ | 作成日時：2017年7月14日 20時
