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結衣が喋ろうとすると、キスで口を塞がれた。
結衣「。。。んはぁ。。。ゆ、ゆうたくん。。」
勇太「ん?もっと激しくしてって?」
私はベッドに押し倒され、息ができないくらい舌を絡められた。
苦しくなり勇太くんの胸を叩くと、唇は一旦離れた。
結衣「。。。はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」
勇太「苦しかった?涙目になってるね。可愛い。」
勇太くんは、休む暇なく私のブラウスのボタンを素早く外していく。
息が上がって上手く抵抗できない私は、あっという間にブラの姿になっていた。
勇太「結衣ちゃんの、大きいね。」
そう言うと、勇太くんは壁にもたれかかるように座った。
勇太「俺の間に座って。」
結衣は体を起こし、脚の間に座った。
勇太「いらっしゃい。」
そう言うと、勇太くんは後ろから私の膨らみを触り始めた。
そして、耳元で息を吹きかける様に囁いてくる。
勇太「結衣ちゃんの柔らかいね。気持ち良すぎ。」
結衣「/////。。。んっ。。はぁ。。。」
耳が弱い私は、快感で体がよじれる。
勇太「耳弱いんだね。」
そう言うと、私の耳をいやらしい音を立てながら舐めてきた。
ピチャピチャ
結衣「いやっ。。。んっはぁぁ。あっ。。」
結衣の身体は反り、勇太くんにもたれかかる。
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作者名:アプリコットママ | 作成日時:2017年7月14日 20時