今日:9 hit、昨日:16 hit、合計:81,887 hit
小｜中｜大
64 ページ14
廉「ありがと。嬉しいよ！」
杏「自分から好きって伝えたの初めてなんです。」
廉「杏ちゃんってほんとに素直すぎ。」
杏「素直なんですかね…自分じゃよくわからないです。」
廉「ははっ！こっちおいで。」
廉くんはもう一度抱きしめてくれた。
廉「杏ちゃんは何があってもずっとそのままの杏ちゃんでいてね。」
杏「？？」
廉「そろそろ寒くなってきたから帰ろうか！」
今日は家の目の前まで送ってもらった。
私が家の中に入るまで、廉くんはずっと手を振りながら見ててくれた。
(廉くんについに好きって言っちゃった…紫耀さんとのことどうにかしなくちゃ…)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アプリコットママ | 作成日時：2017年7月14日 20時
