story 02 ページ2
.
私「えっ…!?」
「デートでしょ!?僕とっ♪」
私「まってわからない…え?…」
「なんだ初めての子か、説明しますね。ようこそレンタル彼氏へ、お電話頂き有難うございます。」
.
お電話いただくとデートという設定でお電話を、出るという決まりがある(新規の方は自動で新規の方にかかる)
けど私のは何故か 新規じゃない方にかかってしまったらしい …?
.
そして、新規の方には最初に選ばなければならない
ざっくり言うとタイプを …
っていってもあれなので
少食 肉食 ロールキャベツ … と
その中で選ばなければいけないらしい …?
1日 一万
半日 六千円
2時間 二千円
,
「これで説明は終わります。どうなさいますか?」
その口調はにこにこしてそうな喋り方で…
私「えっと …半日でおねがいします」
「はい、かしこまりました。どの性格といいますか…どのこにしますか??」
.
そこがなやみところなんだよね… (笑)
私「えっとー…」
.
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れれちゃん | 作成日時:2015年5月28日 10時