物語を書きたい (ページ2)

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あとがきというわけじゃないけど感想的なページ2

ハイハイハイハイ
ツッコミどころ多いね～～～だって書いてる人がアホだもの～～～

とりあえず書くときはこんなノリだと思って頂ければ。
三題噺じゃなくても書くかもしれない。というか私が戦わなくちゃいけないのは創造性とか語彙の壁じゃなく字数制限だった。最後詰めようとするとすぐ真っ赤に染まってオバサン困っちゃうわ～～()

えーーーと鈴木君と蒼井ちゃん両想いってことでいいかな!!!()
書き手がハピエン厨だから許して。
蒼井→→→←←鈴木くらいに考えていただけたら。
まぁ読み手の数だけ解釈の数があるっていうのが私の個人的意見だから別にこれが正解ってわけじゃ無いけれど。
でも書いてる時に、蒼井ちゃんは鈴木君が好きだけど、不器用だからきっかけが～～～とかで、鈴木君は頼られていくうちに好きになって～～～みたいなノリで書いてたんです……!!

というか書いてる途中、セーラー服でスキーとか科学的に考えて死なない???ってふと冷静になったのよね。
それでググったらセーラー服でスノボしてる動画あったから「アッッッ……(イケルッ!!!!!)」とかいう頭悪い舵の切り方した。反省も後悔もしていない。

うんまあオチが無理矢理過ぎたかなって思いもしなくもなくも無い。
ごめんなさいッッ