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ガチャ と、ロッカーを開け中を確認したが誰も居なかった。
『気の所為か…』
と、見せかけ直ぐにまたロッカーを開ける
…が、姿は見えない
猫娘「やっぱり誰も居ないわ ね！！」
またも開けたが、やはり誰も居なかった。
『う〜ん…』
猫娘「私達の勘違いだったみたいね」
猫娘とAはまなの方へと歩いて行く
それと同時にねずみ男はロッカーからズルズルと出て行く
猫娘、A「！……？」
途中、猫娘とAが振り返ったが上手く交わした。
まな「A、猫姉さん もう帰ろうか」
猫娘「そうねぇ…」
するとねずみ男は教室から出て行く
『！誰？』
猫娘「待ちなさい！！」
A達も追いかける
ねずみ男「(ここで捕まる訳にはいかないぜ…！)」
＿＿＿＿
その頃、温泉
目玉おやじ「いい湯じゃあ」
鬼太郎「何時間でも入っていられますねぇ」
目玉おやじ「Aも来れば良かったのにのお…」
鬼太郎「…Aとも一緒に入りたかったですね」
鬼太郎はどこか残念そうな顔をした。
目玉おやじ「おっ？あそこに居るのは…濡れ女？」
鬼太郎「そういえば…この温泉は混浴でしたね」
濡れ女「お先に〜」
濡れ女は振り返りそう言うと上がって行った。
鬼太郎「？花子さん」
鬼太郎は奥の方に立っていた花子に気付いた
花子「あら？鬼太郎さん、目玉のお父さんも…」
目玉おやじ「これはこれは」
鬼太郎「珍しいですねぇ花子さんが温泉に来るなんて 何時もは学校のトイレなのに…」
花子「怖くて逃げて来たの…もうあの学校には戻れないわ…」
目玉おやじ「ほお…花子さんが恐れを成して逃げ出すとは…一体何が」
＿＿＿＿
男子トイレ
ねずみ男「アイツが絡んでくるとは…まずい事になったなぁ…」
すると男子トイレのドアの隙間から誰かが覗いていた……＿＿＿
＿＿＿＿
廊下
辺りはすっかり暗くなっていた。
『こっちに逃げて来た筈…』
三人は逃げた人物を探していた。
その時、
まな「！きゃああ」
まなが何かに気が付き、猫娘とAの背後に隠れる
Aと猫娘は攻撃の体制を取る
何かの物体はふわりふわりと近付いて…＿＿＿
一反木綿「ちょっと落ち着かねA、猫娘」
『一反木綿！』
何かの物体の正体は一反木綿だった。
その上に砂かけ婆と子泣き爺も乗っていた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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白木里沙(プロフ) - ぬっこ助さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！ 紫ですね！分かりました！ｗ まさか返信がこの時間に来るとは思ってなかったです…← (2018年6月7日 10時) (
レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
ぬっこ助(プロフ) - 目の色は紫色にして下さると嬉しいです！ここまで真剣に取り組んで下さりありがとうございますm(_ _)m (2018年6月7日 10時) (レス) id: 9390c81b2f (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - またまた質問申し訳ないです…！ 目の色の指定などはありますか？ やはり、着物と同じほうがいいでしょうか…？ (2018年6月6日 14時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
サヤノ - そうですよね、私の苦手な食べ物はタケノコ以外の山菜やワサビとカラシと生姜と紅生姜です、実は私はトイレのヨースケさんにまつわる怪談事件は実際にいますよ…たとえヨースケさんはトイレの霊でも友達ですよ！ (2018年6月6日 9時) (レス) id: 8d2a1aa09d (このIDを非表示/違反報告)
ぬっこ助(プロフ) - サヤノさん» す…すごくオサレ…！！サヤノ様は脂っこいのが苦手なんですね…！！私は椎茸とかアスパラガスが苦手です…！好きな食べ物は煮魚です！何か凄く私の小並感がヤヴァイですね…(^ω^) (2018年6月4日 11時) (レス) id: 90f70b6cc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬっこ助 | 作成日時：2018年5月6日 19時
