ﾚﾝﾅｶﾞｾの妹です. #1 (ページ15)

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# 14：それから。ページ15

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- A side -

それからというもの、

南凪も、さっき「幼稚園みたい」とか言ってたくせにすぐ仲良くなって
(精神年齢一緒？って思うくらい)
疲れ果てたのか私のTwit○erのことを忘れて爆睡(笑)

まあ、こうなることは予想してたけど...笑

私はまだ未成年の海ちゃんとお酒に強いらしいじんくんと3人で語ってます。(？)

高橋「ほんっと！Aって天然の域越してるよね～笑紫耀レベル笑笑」

「え？私、紫耀くんより全然天然じゃないもん！」

「「("もん"の破壊力パネェ...←)」」

神宮寺「同じレベルだよ笑」

高橋「だってさっきのヤバかったじゃん笑」

神宮寺「岸！！！ってね笑」

高橋「そうそう。」

神宮寺「やばかったわ、あれは。」

「そんなことないって～笑」

「「いや、そんなことあるから！！」」

みたいな感じ笑

ほんっと、私天然じゃないはず...。はず！！

でも、おにぃは天然要素少し入ってるのかな～？？

って思う時あるけどね！

神宮寺「あ、Aさ、連絡先交換しない？？」

高橋「あ、俺も俺も～！！」

「え！？」

これじゃあ、スマホ絶対落とせないじゃん...。

「大丈夫なんですか？？」

神宮寺「大丈夫だよ。バラしたりとかはしないって分かってるからさ。」

「じゃあ、。」

って、2人と交換して、

神宮寺「もう今日は寝よっか。」

高橋「そうだね。」

邪魔な人(おにぃ)を退かして、

「「「おやすみー。」」」

ちなみに呼び方は、

紫耀くん

おにぃ

海ちゃん

岸くん

じんくん

玄樹くん

になりました！

...岸くんは変えてないよっ！笑

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