7人の男の子が、やってきた2 (ページ45)

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Part62 ページ45

生徒会では
姫「お待たせして申し訳ごさいませんでした｣
先生「全然大丈夫よ。さ、座って(*´ �・ `*)｣
姫「ありがとうございます」
マ､モ､ペ「遅かったな｣
姫「うん…ちょっとね…｣
他女達「なんで来れたのよ…｣
先生「よしっ!みんな集まったことだし、始めましょうか｣
皆「はい!｣

先生「じゃあ、会長お願いします｣
姫「はい。今年度生徒会長、神門姫綺。
今日を持ちまして終了になりした｡｣
皆「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣
先生「ありがとう(*´ �・ `*)今日はこの為だけに
集まったのよ。
皆さん今までありがとうございました。
まあ来年もこのメンバーだと思うんですけどね。｣
皆「笑笑｣
先生「じゃあ神門さん、最後にお願いね(*´ �・ `*)｣
姫「はい。今年は色々なことがありましたけど、
皆さんと一緒に解決できて楽しかったです。
また、このメンバーで活動できることを願います。今までありがとうございました!!｣
先生「ありがとうございます。では、解散っ!!!!!!!｣
皆「ありがとうございましたァァ｣

シ「はあ」
姫「どうしたの？｣
シ「また、委員会決めだよおおおおお｣
姫「ふふ(*´ �・ `*)｣
シ「なんだよ｣
姫「そんなに嫌なんだっと思って｣
シ「嫌に決まってるじゃねぇかよ｣

クラスでは

女「やっぱり生徒会委員は神門さんよね…｣
他女「だよね…｣
男「どうせあいつらだろ｣
他男「当たり前じゃん｣
ン「そろそろ委員会決めだね～｣
ぺ「じゃあ次の生徒会委員はンダホね～｣
ン「は～い｣
モ「次の生徒会委員はお前で決定｣
ダ「おけ｣
マ「次は生徒会委員、お前ね｣
シ「マジかよ｣
マ「あったりまえじゃん笑笑｣
シ「あっ姫綺。お前は生徒会委員やるのか？｣
姫「別にやりたい人居ないしね｣
釆「それな｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

皆「あっ、やべっ｣
先生「昨日の報告どうり、委員会決めをします｣
1部「えー｣
先生「そこっ！えーっと言わない!!｣
1部「はーい｣
先生「ではまず、生徒会委員から。やりたい人｣
姫､シ「はい｡｣
先生「皆さん神門さんと佐藤さんでいいですか？いい人は挙手を｣

ｻｯ

先生「では、決まりで｡皆さん拍手を｣

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

先生「神門さん、佐藤さん、よろしくお願いします。｣
姫､シ「はい。｣

休み時間

女「アイツらがやってくれて最近は早く終わるな委員会決めも｣
女「それな｣
男「来年も神門がやるなら俺、生徒会委員になろうかな｣
男「俺も、俺も｣