7人の男の子が、やってきた2 (ページ5)

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Part32 ページ5

シ「じゃあ、俺から行かせてもらうぜ。」
『俺たちに勝ってみやがれ』
シ「オラッ」
『Ａに、100のダメージを与えた』
『こいつら地味に強い。』
『逃げようぜ』
『逃げ出した。』

マ「いや、お前で終わりかよ」
ン「俺たち出番なし。」
モ「いや、相手が弱すぎたんだよ。」
ペ「100のダメージで、戻ったぜ」
ダ「うっわーつよーい。」
ザ「棒読みやめい。」
シ「確かに弱かった。
多分100もダメージ与えてないよ」
マ「まじかよ。」

モ「大丈夫？」
(女子1)「うん。大丈夫。
ありがとう。あんなことしたのに、」
シ「たとえ、お前じゃなくても、俺らは
助けるよ。」
(女子1)「ほんとにごめんなさい。」
ペ「これからはこんなことしないでね」
(女子1)「はい。
シルクくんこれからも、彼女と幸せになってね。
あなた達に、大事なことを教えてもらいました。
これからも、よろしくお願いします」

シ「彼女と幸せになれだって。」
マ「それは、言わないで
恥ずい」
シ「すまん、」

モ「解決してよかったねー。」
ペ「ほんとだよ。」
ン「俺らは、これからも仲良しだよ」
ザ「何があっても乗り越えなきゃ！」
ダ「頑張んないとな。」
シ「じゃあ、これからも、よろしくな！」
マ「俺達で頑張ろうぜ！」
み「おう！」

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

こんにちは、3日ぐらい更新を休みました
彗星です。
バックアップすんの忘れてました( �・-�・ )
これからも頑張ります。
By彗星