7人の男の子が、やってきた2 (ページ29)

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Part53 ページ29

A「昨日は本当にありがとう」
み「Aのためだから」
A「ありがとう。今日はどっか行こうか」
シ「あいつにも感謝言わねぇと」
ン「LINEするか」
silk昨日はありがとな、お前に感謝したよ
母どういたしまして(´∀`)

シ「今度から、ちゃんとした男選ばないとね」
マ「俺たちと1回だけでも合わせよう」
モ「勘のいいダーマに任せればいいね」
ダ「は？」
み「え？」
ダ「プレッシャーに弱い」
み「笑笑笑笑笑笑」

ザ「まあ、みんなも少しはわかるっしょ」
ぺ「ダーマの勘がいいだけだよ」
ン「ほんとにね、なんでそんなに勘がいいんだよ」
ダ「そういう性格」
シ「だろうね」

ン「ダーマって結構無愛想だよね」
ダ「仕方ねぇだろ」
モ「俺は、そういうダーマも好きだよ」
ダ「んなっっっ!?」
シ「モトキ、お前よくそんなに
恥ずかしいこと言えるな」
モ「え、俺なんか変な事言った？」
マ「言ったよ」
A「無意識なんだね」
ン「おかげでダーマの顔が赤いwww」
ペ「無意識って凄いね」
シ「確かに」
ン・マ(言ってくんねぇかな)
ダ(ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞモトキに好きって言われた)
マ「ダーマの頭が暴走してる」
ダ「ちょっと俺二階行ってくる」
シ「おう、行ってらっしゃい」
モ「俺も行ってくる～」

ガチャ

モ「やほ～」
ダ「Σ(°д°ﾉ)ﾉ」
モ「どうしたのダーマ」
ダ「いや、別になんでもない」
モ「びっくりするダーマも好き」
ダ「(；^ω^)もう辞めてくれ」
モ「分かった辞める」
ダ「そりゃ嬉しい」
モ「嘘だけど((ﾎﾞｿｯ))」
ダ「なんか言ったか？」
モ「なんにも言ってないよ？」

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
眠い
結構更新遅れましたね
すみませんでした
By彗星