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#1 ページ1
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母「A〜!!廉くんきてるわよ〜!!」
「ん??うわぁぁぁぁあ」
もう5時50分やん……
やば!今日朝練あったんやん!!!
あと10分で始まる…
とりまスクバ持って、髪ボサボサのままやけど
れっつらごー!
「いってきまーす!」
「あ、おはよー廉。」
廉「何があ、おはよーじゃぼけえええええ。
遅すぎやぞお前。何分やとおもってんねん」
こいつは幼馴染の永瀬廉。
隣の家でちっちゃい時からずーっと一緒。
朝からうるさい奴やなぁ笑
「ごめんやん〜泣待って、こんなボサボサやったら紫耀先輩に嫌われ…」
その時私の言葉を遮って
腕を掴んだ。
廉「はよいくぞ」
ってゆって
朝から学校まで全力ダッシュさせられた私でした…
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玉森廉★(プロフ) - 更新待ってます! (2015年12月20日 0時) (レス) id: 6f8f9e6e04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:永瀬みーやん | 作成日時:2015年5月30日 19時