今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:573 hit
小｜中｜大
2 ページ2
貴｢ロ、ロビンさん！｣
おぉう…別嬪さんだ……
ロ｢A、大丈夫？貴方も大変ね。｣
ﾝﾝﾝ…お気遣い痛み入ります………
貴｢いいえ、至極当然の事なので…｣
こんなん苦笑いしかでえひんわ…
ナ｢取り敢えず！バイト！行ってらっしゃい！｣
激怒……激怒やんか………ゆ、許してやったらどうや……………(小並感)
｢｢………。｣｣
きっっっっまず………………
店｢君達だね！えぇと、A君と、ノア君で良かったかい？｣
ノアと言うのはゾロさんの偽名だゾ！
ロロノアのノアから来たんだね！安直ゥ！
貴｢はい、宜しくお願いします！｣
ゾ｢…ああ。｣
ん？…ん？
…まぁ、いっか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メアビス - 許してやったらどうや…許してやったらどうや…好き好き最高まじ神ありがとうございました… (2020年10月13日 2時) (
レス) id: 979b6668ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾎｹﾞｹﾞｪ | 作成日時：2017年8月17日 21時
