【自称男子校に私独り】オリジナル

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もうすぐ8時


頭さんが来る。


ｶﾞﾀｶﾞﾀ


頭「なんかここに来てといわれたんだが………ん？」



ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ(クラッカーの音)


『頭さんお誕生日おめでと』


頭「ありがとうございます！姉さん」


ふらっ



私は倒れ眠りについたらしい。


起きると保健室。


先生「起きたようね、ちゃんと寝るのよ。」


『あ、はい』


先生「早く教室行ってちょーだい」


『あっはい！！！！』


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

『失礼しまーす』


神松「心配してました。おはようございます。さぁパーティーしましょう」


今日は頭さんの誕生日でこの島は高校３年のひとで誕生日を迎えると、お祝いされるらしい



私は徹夜までして、作ったのは、



貼り絵のメッセージカード


多分喜んでくれたんだろうな。


私は隅の方で海見上げながらジュースを飲んでいた。



先生に呼ばれ、料理を振る舞ったりもした。


先生より上手と言われた。


先生が料理下手なんじゃww？


ここの島は男が多いから、魚まるごと焼いて食べたり、野菜を生でたべたり


あまりお洒落な食べ物を食べないらしく、


海でとれたサーモンをカルパッチョッにしたら、みんなが？の顔してた。


本当に楽しい、

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