【歌い手】まふ＆貴｢最近僕(弟)の厨二病がそらるさんに移ったのかわらないけどそらるさんがおかしいです。｣luz｢二人とも。それこの小説の内容と一切関係ないと思う。｣そらる｢我が右手に宿りし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣天月(ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ…)【ギャグホラー(?)】

7話 ページ10

天｢あ!!きた!!｣

貴｢あ…どうも｣

んあああ…。自然にできない。
気を使わせてしまわぬようしないと…

そら｢大丈夫??｣

貴｢あ！大丈夫です！心配かけてすみません！｣

luz｢あんまり無理しない方がいいですよ!!｣

貴｢は、はい!!本当大丈夫です!!｣

優しい…。皆様やさすぃ…惚れる((

天｢あ…Aさん一応年上だし敬語の方がいいですか??｣

貴｢いやいや!!全然タメでOKです!!｣

のわりに私は敬語なんだよね。
全然進歩ないじゃないか。私。

天｢ならAもタメで話してねｗｗなんか年下がタメなのに上の人が敬語っておかしいからねｗｗ｣

やっぱり変だよね…。
よし頑張るぞ私。大丈夫だおかしくない!!
さあいくのだ私!!

貴｢わかりま…ｺﾞﾎﾝ…おっけー！私もタメでいく!!｣

きたああ!!私のレベルすげええ上がったんじゃね？！？
弟もよかったねって顔してる…。
アカン泣きそう。くっ…涙腺がっ…

そら｢俺最初からタメだった…｣

luz｢そらるさんらしいｗｗ｣

貴｢ああ!!そらるさんは年上だし!!むしろ私が敬語使わないとですし！ｗｗｗ｣

なんとなくだけど…馴染めてきた。
弟の言う通りこの3人はすごく浸しみやすい。

まふ｢さ、さて!!和解したところで！です！肝試しの打ち合わせしましょ！｣

そうだった。肝試しの存在忘れてた。

そら｢だね｣

luz＆天｢｢おー！｣｣

貴｢いえっさー！｣

そういい私達は机の周りに群がり打ち合わせを始めた。

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