16話 ページ21
貴「私達は今お部屋を探索中です。」
luz「誰に喋ってんの???」
luzくんがそういい笑った。
さっきまで怖がってたluzくんも大分よくなってきてよかった!
そら「うわあああああ!!!!!ゴキブリだああああ!!!!!」
そらるさんが悲鳴をあげてこちらへ駆け寄ってきた。
そらるさんが指を指していた方へ目を向けると確かに奴はいた。
貴「あんなの踏んずけてやればイチコロですよ。てことでソラルサンガンバッテ」
そら「それ遠まわしに俺に押し付けてるよね???」
私は作戦がバレてしまいluzくんの後ろへ隠れた。
そらるさんおこだよ。こわいよ。
そんなことを思っていると部屋のドアがガチャッという音を立てて開いた。
luz「福井帰りたい」
luzくんはそう言った。
涙目で…。
恐る恐る前を見てみるとそこには
金髪の可愛らしい少女がいた。
57人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マカロン - おもしろいでーーーす (2016年6月18日 5時) (レス) id: 1e32678bbf (このIDを非表示/違反報告)
れんこんぬ(プロフ) - いろは姉さん» 薬で爆睡してましたwww 少しでもこの小説が面白いと思ってくれたことに感謝です!!!!!ありがとうございます!!!!体調の心配も…(´;ω;`) 今後ともよろしくです!!!!! (2015年8月22日 10時) (レス) id: 6e69feca34 (このIDを非表示/違反報告)
いろは姉(プロフ) - この小説面白いですw小説の名前につられてきたんですが、思ってたより面白かったです!体調が悪いと言うことで、無理しないでくださいね♪ (2015年8月21日 22時) (レス) id: f4a08d73f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れんこんぬ | 作成日時:2015年8月12日 10時