2話 ページ3
貴｢あっつい…。けど…まあ外よりマシなのかな??｣
私はだらしない格好でゴロゴロしながら独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていた。
ほんと…あいつがいないのは予想外だった。
メイトか？メイト行ってんのか？
貴｢と、とりあえずLINEしてみよ｣
そう言って私はLINEを開いてあいつとのトークを開いた。
わっ。最近全然LINEしてねぇな…。
貴『今どこ？』
と、送ってみた。(歌ってみた的な←)
…かれこれ2時間経ったかな。
貴｢生きてるのか??｣
貴『いいきいてえええまあああすかああ?!??!?お姉ちゃんだよおおおお!!!!』×20
うん。とりあえずこんなもんか！
〜5分後〜
らぁぁいんっ!!!!(作者のLINEの通知音はこれです)
貴｢お、きたきた｣
まふ『どーしたの？僕今そらるさんと出かけてるけど…。』
ああ。そらるさんか。そらるさんね。仲いいな、本当。
いつもお世話になってます。
貴『いやぁお姉ちゃんエアコン壊れてクソ暑かったからあんたの家行ったんだけど留守だったから。外出るなん珍しいから気になっただけ(｀・ω・´)ｷﾘｯ』
まふ『エアコン壊れたの？なら今日来てもいいよ。流石に暑いでしょ？』
さすが我が弟…。お姉ちゃん幸せだよ!!!!
そんなこんなで今日は弟の家に泊まることになった。
こんなクソ暑い家とも今日でおさらばだ！
お給料が近日入るからそれまでは弟のところにいよ。
さよなら。我が家。
貴｢こんなもんか…。さてと行くかなフフ…。やっとエアコンの効いた涼しいお部屋に戻れる!!!!｣
そんなことを言いながら私は弟の家へ向かった。
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マカロン - おもしろいでーーーす (2016年6月18日 5時) (
レス) id: 1e32678bbf (このIDを非表示/違反報告)
れんこんぬ(プロフ) - いろは姉さん» 薬で爆睡してましたｗｗｗ 少しでもこの小説が面白いと思ってくれたことに感謝です!!!!!ありがとうございます!!!!体調の心配も…(´；ω；｀) 今後ともよろしくです!!!!! (2015年8月22日 10時) (レス) id: 6e69feca34 (このIDを非表示/違反報告)
いろは姉(プロフ) - この小説面白いですw小説の名前につられてきたんですが、思ってたより面白かったです！体調が悪いと言うことで、無理しないでくださいね♪ (2015年8月21日 22時) (レス) id: f4a08d73f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れんこんぬ | 作成日時：2015年8月12日 10時
