【歌い手】まふ＆貴｢最近僕(弟)の厨二病がそらるさんに移ったのかわらないけどそらるさんがおかしいです。｣luz｢二人とも。それこの小説の内容と一切関係ないと思う。｣そらる｢我が右手に宿りし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣天月(ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ…)【ギャグホラー(?)】

15話 ページ20

まふまふside

天｢まふくんこの絵まふくん好みじゃない???w｣

そう言って天月くんが指さした方向を見てみると
真っ黒な髪の毛の可愛らしい女の子の絵だった。

まふ｢そんな事言ったらこのお屋敷にいる人に怒られるよ???｣

天｢なんでそんな冷静なのまふくん｣

まふ｢僕そんなに女の子見てうひゃうひゃしてるイメージ???｣

天｢うん｣

天月が冷静にそう言った。
僕そんなイメージ強いかな。

そんなことを思いながら部屋の探索を再開する。

僕たちはあの不気味な部屋の近くにあった部屋を探索中だ。
そらるさん達は2階へ行ったけど果たして大丈夫なのかな？

まあA姉もいるから大丈夫だよね。

天｢あ、これなんかの鍵っぽくない????｣

まふ｢鍵っぽくないというか鍵だよね｣

天｢なんかまふくんこのお屋敷来てからおかしいよ????｣

天月くんがそう言う。
僕はいたって普通なのに…。

まふ｢僕いつもこんな感じだよね｣

天｢いやいやいや…｣

天月くんが首を横に振って言う。
僕周りの人からどんなイメージなんだろ。

天｢まあとりあえずこの部屋の調べられるところは調べから一旦部屋出よっか！｣

まふ｢あ、うん…｣

僕達はこの部屋を後にし他の部屋へと向かうことにした。



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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい((

ほんっとごめんなさい!!!!!

最近小説更新してなかったですね。
色々あったんですよ。はい((


でもこれからは元通りにやっていくので!!!!!
今後ともよろしくですすす！

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