学園の王子様には逆らえません！！！〜キンプリ〜

海人の誕生日パーティー ページ22

廉side


こんなんでAビビっとるし…
こんな量、俺らからしたらまだ少ない方やけど。


神宮寺「はい、俺からはブランドのネックレス。」



海人「前から欲しかったやつじゃん！ありがとー、神！」




玄樹「俺からはね、この服！海人の好きなブランドの♡」




海人「かっけー！やったー！！」




紫耀「海人、おめでと。俺からはブレスレット。お揃いのね♪」




海人「あ！それめっちゃ高いやつじゃん！」




岸「俺からはブランドバックだよ！！！この前欲しがってたでしょ？」



海人「わーっ！マジか、大事にするー！」



A「わ、私は………これ…」




海人「え、な、にこれ？笑笑」




Aが買ったのは……

トレーニングマシーン笑笑




海人「俺筋肉ないから…？」




A「ええっ！？そういう意味じゃ…」




海人「なんて笑冗談だよ笑笑ありがとーっ！」




廉「センスないな笑笑」




A「思いつかなかったの！！しょうがないでしょ！！」




紫耀「…廉ってAちゃんといる時楽しそうだね笑笑」




廉「そっ、そんな事はない！この俺が女とおる時に楽しそうとか……」



玄樹「ちょっと動揺してる笑」



使用人「お待たせ致しました。ランチのお時間でございます。」





あ、まって…Aに食事のマナーとか教えるの忘れとった…！

No.22私…ピンチです！→←廉 〜番外編〜

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