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気になって仕方なかった、。
元カノって聞いたから
好きになるんじゃないかとか
別れるんじゃないかとか
嫌だな、辛いな、、
どれほど樹のこと好きなんだ
はぁ、何泣いてんだ私。
信じなきゃ行けないのにさぁ。
ガチャ
樹「ごめん、。」
『なんで、。』
樹「ごめんな、本当に」
『私の側から離れないで』
『離れていかないで』
樹「絶対離れない、大丈夫」
「壱馬さんから聞いたんでしょ?」
『うん』
「戻ろって言われてけど、俺にはAしかいないから」
『あり、っがと』
「お兄さんは?」
『ん、私の部屋にいるよ』
「そっか、」
『ねぇ、大好きだよ』
「こんな夜遅くまで起きてる性の眠い顔
そんな可愛い顔で言われてさぁ
離すわけないじゃん」
『ふふ笑』
『もう、眠い』
「部屋行く?」
『いや、樹明日仕事でしょ?』
「うん」
『私ここでいいよ、大丈夫』
「こんな美人ここに寝せれないから
はい、早く行くよ」
『もぉーーー!!笑』
「しーーっ」
大好きだよ
ってあと何回言えるかな
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作者名:renka26 | 作者ホームページ:http://reee_____26
作成日時:2021年3月8日 0時