最初のお客さん ページ10
チリンチリン
『フフ、お久しぶりですね。
ボルサリーノ様
はじめまして、元帥様とクザン様、サカズキ様も、ご足労頂き、誠にありがとうございます。』
ボルサリーノ「久しぶりだね〜。なんでここによんだんだい〜？」
『早くお客様方に来ていただきたくて。』
キィン
クザン「！？それは、鷹の目の"黒刀"！」
『お客様、当店…いえ、
当世界でのご迷惑行為はお控え願います。』ニコ
全-貴、リ、エ「!?!！」
『…エル、お客様を席へ。
リーリ、メニュー表をお客様に。』
リー、エル「はい！」
エル「こちらです。
お客様、」
クザン「？どうしたの？
…ッ！」
エル「Aに手を出したら、
コロスヨ？(殺気)」ビリビリ
センゴク「(?!覇気、それに強い殺意だと？！)」
サカズキ「(こいつらには手を出さんほうがいいかもしれん)」
エル「お客様、こちらでございます」ニコ
−−どうぞ、ごゆっくり−−
注文して食べています。
ボルサ「!!?!」
サカズキ「口の中だけではなく、体全体に広がる様なこの美味さ、一体どうやって出しとるんじゃ。」
『お口にあったようで何よりです』ニコニコ
『そこで、一つお願いがございます。』
センゴク「？何だ？」
『その、お店のことを数人に教えてはくれないでしょうか？』
クザン「？いいけど、君どれいを解放していたんだよね。いいの？」
『フフ、大丈夫ですよ。
…多分ですが。』
クザン「多分なんだね(汗)」
『では、またお越しください！』
ボルサ「またね〜」フリフリ
エル「僕、氷の人嫌い。Aを傷つけ用とした」
リーリ「(･ัω･ั)」ウンウン
『大丈夫だよ！今日は閉店にしよっか。』
リー、エル「はーい」
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零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年12月6日 20時) (
レス) @page15 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
花子 - すごく可愛いです、、！これからどんどん表現力など、伸びると思います！続き楽しみにしてます☺️ (2022年9月14日 17時) (レス) @page1 id: f789f94190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：引きこもり絶対ジャスティス | 作成日時：2022年9月13日 23時
