冷酷無比の少女は幻影旅団だけに見せる姿があるようです！！ (ページ6)

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第Ⅲ話ページ6

マチ：まずはそこの百均行くかい？

レンカ：そうだねー

シズク：そういえばレンカこの間百均で買い忘れたものあったって言ってなかったっけ？

レンカ：あ、そうだったねー何だっけ？

パク：ペンを買い忘れたって言ってなかったかしら？

マチ：じゃあ絵描き用のじゃない？この間レンカが絵書いてるとき線画用のペンのインク
　無くなったって言ってたしね

レンカ：そうだ！線画用のペンだ、三人ともありがとう！

シズク：思い出せたならよかったね

マチ：後新しいペンの種類も入ったんでしょ？

レンカ：そうだった！急がないと新色だからすぐ無くなっちゃう！

パク：それなら速く行きましょうか

レンカ：そうだね！

そしてペン置き場に到着して

レンカ：えーっと、３０番まで持ってるから３１番から４０番までをかごに入れてっと

パク：量が多いわね、家にこれ全部あるの？

レンカ：全部盗ったからねー！

マチ：レンカの部屋は能力で作った部屋と二部屋あるから場所に困らなそうだしねｗ

パク：作った部屋は何に使ってるの？

レンカ：趣味の部屋だよー！漫画,本を置いたりとか、画材置いたり、絵をかくスペースあったり
　師匠から貰った薬と毒保存したりね、帰ったら私の部屋見てみる？

マチ：いいの？じゃあ見に行きたい！

シズク：私も気になるなー

パク：私も気になるから行こうかしら

レンカ：じゃあホームに指輪あるから後で渡すねー

マチ：そういえばペン見つかったのかい？

レンカ：あったよー

パク：じゃあ行きましょうか

シズク：そうだね

レンカ：お腹すいたねー

マチ：そうだね、フードコート行く？

シズク：私もお腹空いたからそうしたいな

パク：あらシズクもお腹すいたの、じゃあ行く？

レンカ：うん！

マチ：フードコートは、、、この突き当りだね

パク：突き当りって、見えないわね

シズク：じゃあ走って行く？

レンカ：そうする？(ゴチャゴチャしてるなー、これだから人が嫌いなんだよ。皆は好き
　なんだけどなー。まあ走ろうか)

マチ：最近走ってなかったしいいんじゃないかな

パク：じゃあ行きましょうか

レン：今回はどうでしたでしょうか、少し設定を追加したので見てくれると嬉しいです！
　最近やっと梅雨明けましたね、作者は雨が降ると何時も頭痛くなるので雨は苦手です！
　関係ない話をしてしまいましたね、たまにこういう雑談？が入ると思いますが
　よろしくお願いします！見てくれてありがとうございました！