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想い ページ36

彩輝蘭 「煉獄さん、長居してすみません。助けていただき、本当にありがとうございました!」



煉獄 「うむ、大したことはしてないぞ!近くだから困ったことがあれば頼ってくれ!」



彩輝蘭は洗濯物を畳み、煉獄の家を後にした。


むぅ〜もう少し一緒にいても良いのに。



煉獄は彩輝蘭のことを思い返していた。



帰り際に今度お礼をしたいからと連絡先を交換したが



もっと逢いたい...



もっと知りたい...



もっとふれあいたい...



こんな気持ちは初めてだ。



彩輝蘭殿、いや彩輝蘭



俺は君に恋してしまったようだ...

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設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎 , 炎柱   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:よもやのいもや | 作成日時:2020年10月29日 2時

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