第六話 ページ7
ふぶき「で、でもあのひゃっちゃん(百鬼姫)は驚いたわ…」
椿「私達でさえあの顔たまにしか見れないのに…」
妖怪組-ふぶき/百/椿「(あの仲がいい、ふぶき姫達でも見るのがめずらしいなんて…)」
茅野「な、なんか渚すごい…」
渚「これって喜んでいいのかな…？」
前原「おい渚、なんであんな可愛い子落とせるんだ！？もしかしてお前、最初からここで会うの知っててワイロでも渡したんじゃ渚「渡さないよ！」」
ケー「でもさ、なんで君達はここにいるの？君達も一緒に俺達とここに来てたみたいだけど…」
茅野「ああ、なんか落ちていた鍵を拾おうとしたらいつの間にかここに来てて…」
妖怪組「え！？」
ウィ「私達と同じでウィッス！」
業「じゃあ簡単な事だよ、またその鍵で戻ればいいじゃん。」
磯貝「そうだな…って、あれ？」
前原「磯貝、どうかしたのか？」
磯貝「鍵がない…」
茅野「殺せんせーが持ってるでしょ？」
殺「えぇ、探してみたんですが鍵がないんです…」
暗殺組-殺/業「え！？」
ケー「あれ？俺達が見つけた鍵もない…」
全員-業「………どうしよう/ましょう…」
************************
お気に入り1人ありがとうございます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蓮華姫 - 海明さん» コメントありがとうございます！更新頑張っていきます！ (2018年4月27日 7時) (
レス) id: cde3bd18ed (このIDを非表示/違反報告)
海明 - 面白いです！更新頑張ってくださいね！ (2018年4月26日 23時) (レス) id: f1bb6c3f64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮華姫 | 作成日時：2018年4月26日 19時
