第四話 ページ5
全員「わぁっ！？」
ケー「いたたた…」
渚「あれ？さっきまで教室にいたのに…」
イナ「さっきまで街を歩いていたのに…」
茅「なんか白いふにふにした、変な物体に乗ってるし…」
ウィ「ちょっと！いつまで乗ってるんですか、あーた達！！」
全員-ウィ「あー、ごめんごめん。」
ケー「あれ、でも白くてふにふにした物体に乗ってるって、貴方妖怪が見えてるんですか！？」
業「えー？普通に見えているけど？」
イナ「妖怪ウォッチ付けていないのに、不思議ですね〜。」
渚「妖怪…ウォッチ？」
ケー「この妖怪ウォッチを付けていると、簡単に言うと妖怪が見えるんです。また、友達になった妖怪を呼び出すこともできます。」
磯「とにかく、いろいろとすごいウォッチなんだな…」
殺「な、なんで磯貝君と前原君もいるんですか！？」
茅「そういえば、磯貝君と、前原君も教室にいたよね！」
渚/業「あー。」
ふぶき「ねぇ、ずっと言いたかったんだけど…」
百「なんじゃ？その黄色いタコは。」
殺「黄色いタコではありません！殺せんせーです！」
百「おい、そこのイエロータコ。」
殺「私の話聞いてますか！？」
全員-百/殺「あははははは/ニャハハハハハ！！！」
妖怪組「あ、そういえば、今とても聞きたいことがあるんニャけど/だけど/でウィスが/だが…」
暗殺組「あ、俺/僕/私も！」
全員「貴方/君達、誰/ですか？」
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蓮華姫 - 海明さん» コメントありがとうございます！更新頑張っていきます！ (2018年4月27日 7時) (
レス) id: cde3bd18ed (このIDを非表示/違反報告)
海明 - 面白いです！更新頑張ってくださいね！ (2018年4月26日 23時) (レス) id: f1bb6c3f64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮華姫 | 作成日時：2018年4月26日 19時
