時が溶ける有限のように【時透有一郎】

番外編 ※ 無一郎の願い叶えます ページ10

無一郎side ※腐ってます

今日は炭治郎とお出かけ

とても気合い入れた

炭 「むいちろうくーん！！おまたせ！！」

キラキラしてる眩しい

僕は目を細め

無「大丈夫、今来たところだから」

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

やばい 、何で俺はこうも素直じゃないの、、、

炭 「それは良かった」( ﾆﾊﾟｧ

無 「んん、、、、」

やば、純粋な笑顔 可愛い(((

炭 「そろそろ行こっか？」

無 「そうだね」

主 )) それは仲睦まじくお出かけしたのであった
めでたしめでたし

無 「主？勝手に締めないでくれる？」

主 ))えー、やだ、

無 「ヤダじゃないし！！」

主)) 炭治郎とイチャイチャできてない？

無 「足りないし！！」

━─━─━─[知りま線]━─━─━─━

っと言うことで夢を叶えたむいくんですがどうですか？

有「いいんじゃね？」( 真顔

ですよね！！さすが有一郎さん！！

無 「俺は良くないんだけど、、」

とりま僕考えるのめんどくちゃくなっちゃったので、

切るｯ

ﾁｮｷﾝ(´へεへ`*)

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不定期で最新にしていきます
最近スランプ気味なので暖かい目で見てください

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次回作もよろしくお願いします！！！！

作者からの謝罪 ※飛ばしても構いません！！→←漆話

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