時が溶ける有限のように【時透有一郎】

陸話 ページ7

朝…

雀の鳴き声で起こされた

熱はすっかり下がったみたいだ

秋｢A大丈夫カ？」

貴方｢うん…!!もう大丈夫だよ…!!｣

私はガッツポーズをとり元気なのを教える

秋｢朝ゴハン食ベレソ『ぎゃぁぁぁぁぁあ』何事！？｣

私の家の外からこの叫び声が聞こえた

急いで隊服に着替えそこへ向かった


・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

？｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ｣

黄色い髪？誰だろ…

しかし…うるさい…仕方ない…話しかけてみるか…

｢どうされました？｣

？｢あ、ぎゃぁぁぁ！！！かわいい！！きれい！！｣

黄色い頭の男の子…んー…たんぽぽくんって言おうかな…

｢あの…あ、私はAと言います｣

？｢俺は我妻善逸ですぅう！！｣

ほー…たんぽぽくんではなかった…

｢善逸くんだっけ？どうしたの？｣

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*――

マジで変なとこ出切ってしまった

お許しください(´；ω；｀)
時間がね！？足りなかったんです！！

あんねここまで読んでくれてありがとうございます！

これからも応援してくださるとうれしいです。

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