弐話 ページ3
今日も雨…不吉だ…
傘をささずに街を歩く
暗い闇が私のゆく幅を塞ぐ…
まるで出口のない迷路にいるみたいだ
町はにぎわっていた…私にはまぶしいくらいキラキラしてて、、
とてもまぶしい…
なんでこうなったのかな…
なんで…
私は今でも頬を通りそうな涙を拭き、路地裏に行き…
声を出さずに泣く…
ここなら誰も来ない…そう安心してた…
?「ここでなにしてんだ…?」
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今回は短かった()
有一郎!あんしんして!もうすぐしたらAと会えるよ!
有「そ、そうか…//」
…そのツンデレかわいいけどさぁ…直さないとのちのちy((殴
無「なに?兄さんを侮辱?」
無一郎さん…決してそんなつもりはないです((
有「はぁ…」
まだ侮辱という侮辱をしてないきg((殴
無「主さんはほっといて次回作もよろしくね!」
有「Aに会うの楽しみ…にしてないからな!!///」
照れてる
有「うるさい!!」
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ヤンヘラくん(プロフ) - 菫さん» 頑張ります!ありがとうございます! (2021年7月6日 19時) (レス) id: a3fe5502af (このIDを非表示/違反報告)
菫(プロフ) - 頑張ってください! (2020年7月3日 20時) (レス) id: 8ed570e0bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ituki☽⁂ | 作成日時:2020年7月3日 19時