�△擇い鵑箸気鵑両豺� ページ4
リクエストありがとうございますぅぅぅぅ！
ぺいんとさん↓
死神「そうそう！で、次の動画で女装する時さ…この洋服とか…」
『うんうん！あーこれならこっちの方が合うかも！』
ぺいんと「…」
死神「確かに！ありがとー！これから毎回Aさんにプロデュースしてもらおうかな！」
『全然いいよ！私洋服考えるのとか凄い好きだから！(とびきりの笑顔)』
ぺいんと「……A。」
『ん？何？ぺんちゃん』
ｸｲｯ
私は、ぺんちゃんに手を引っ張られ、ぺんちゃんの方へ近づく。
ぺいんと「その…死神……これ、俺のだから……///」
『…！？//』
死神「…ぷっ…ふふっ…そうでしたね…wごめんごめん、二人のいちゃいちゃタイムを邪魔しちゃってwこれにてお暇させて頂きまーす」
『し、しにーっ！？///』
ぺいんと「本当だよ…//(ボソッ」
『ぺんちゃんまで！？』
ぺいんと「ほら…行くぞ」
『えっ？まって！どこに行くのっ！？わわ…わかった！行くから！引っ張らないで〜』
ぺいんと「お前が悪いんだろ…嫉妬させるから…(ボソッ」
私なんか悪い事してしまった！？
『えっ…私が悪いの？なんか悪い事した？』
ぺいんと「…した」
『えっえぇ…ご、ごめんね…？許して…？』
ほんとに私なんかしちゃったぁ〜！？
焦る。
ｷﾞｭ
『ふぇっ？ぺ、ぺんちゃん？ど、どうしたの？急に抱きついて…//そ、その？…顔近いっていうか？…恥ずかしいんだけど、…//』
ぺいんと「俺の事怒らせた罰だ…//」
『あ、あの…私なにか…したかな…？』
ぺいんと「まだ分からないの…？」
本気で言われてる。
ぺいんと「そ…その…//俺以外の奴にあまり笑わないで…//」
『ええっ…！？ど、どど、どういう事？』
ぺいんと「っ〜//だから！お前の笑顔が可愛すぎて他の奴に取られそうで怖いから！あまり他の奴の前で思いっきり笑うなって言ってるんだよ！//鈍感！」
びっくりしてしまった。
『ふふっ…ぺんちゃん、私はぺんちゃんのだよ？他の人のものになんてならないし…なるつもりないよ。』
私は大丈夫だからという目でぺんちゃんを見た。
ぺいんと「っ〜//あぁ〜…//も〜！//そういうとこだって…ばかっ…//可愛すぎなんだよ…//」
『か、…可愛いって…//』
ぺんちゃんは顔を真っ赤にして目を逸らす。
しばらく恥ずかしかったけど、幸福感でそんなの消えてしまいそうだった。
ぺいんと「好きだよ。A//」
『私も！ぺんちゃんの事大好き！//」
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うい - 書けましたら、夢主な無防備な姿にキュンときてベットにGO〜でお願いします。ざっくりですみません…… (2021年1月1日 16時) (
レス) id: 5c45d3d232 (このIDを非表示/違反報告)
舞華 - トラゾーの股ドンお願いします！！ (2020年6月5日 13時) (レス) id: bd2362281a (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - リクです。床ドンしてみたお願いします (2020年5月21日 20時) (レス) id: 31b71960cb (このIDを非表示/違反報告)
renayukkuri0304(プロフ) - 三毛猫さん» 了解しました！！更新頑張ります！！ありがとうございます！気長にお待ちくださいー！ (2020年5月15日 15時) (レス) id: 213b48dd3e (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫 - リクエストよろしいでしょうか!「彼シャツならぬ彼服です!(シャツを皆の服に変える。)」更新頑張ってくださいぃィｨ!(クソデカボイス) (2020年2月22日 22時) (レス) id: 33555fdbbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：renayukkuri0304 | 作成日時：2019年5月24日 0時
