�セ狄世気鵑両豺� ページ20
『しにさーん！助けてくださいにゃぁー！』
死神「うわっ！？にゃーって…？ていうか、どうしたのAちゃん！」
朝。
突然の訪問者は、僕の初恋の人兼、彼女兼、１つ下の後輩兼、のお隣さんのAちゃんでした。
僕は涙目で訪ねてきたAちゃんを家に入れると、Aちゃんは着ていた洋服のフードを脱ぎます。
すると…
死神「…猫耳…？」
『あと尻尾もなんですにゃー…朝起きたら猫耳と尻尾生えてるし、語尾もにゃーになっちゃったんですにゃー…』
死神「…。……尻尾と猫耳触っていいですか？」
『えっ、今の話を聞いて最初の言葉がそれなんすかにゃ？』
死神「だってさっきから触りたくてしょうがなくて…」
『なんでですかにゃ！』
死神「触りたいからです！」
『ぐぬぬ…少しですにゃ！？少し触ったらすぐ止めて、一緒に、解決策考えてくださいにゃー！』
死神「じゃあ遠慮なく。」
もふ。
僕はお隣さんの猫耳を触る。
…ﾑﾆﾑﾆ
『……。それ気持ちいいんですかにゃ…？』
死神「うん！」
僕はありのまま答える。
『そんな満面の笑みで言われてもですにゃ…』
死神「だって楽しいんだもん…！」
『なんか…恥ずかしいですにゃ…//』
可愛い。
ひったすらに可愛い。
死神「うふふふ、可愛い〜」
そういって尻尾をもふもふする。
『にゃっ！しにさん！にゃー…もー…』
死神「えへへへ〜。ねー、今日は空いてるんだよね？」
『え？はい…空いてますけどにゃ…』
死神「このままお家デートしたーい…だめ？」
『いいですにゃよ？………本当は今日誘うつもりだったですにゃし…』
死神「うふふー、Aちゃん大好き！」
『…にゃっ』
唇に何かが当たる。
横を見ると舌を出してべーってしてるAちゃんが。
……////
死神「……//先手とられちゃったなぁ〜//…あーもう…」
このあと小1時間いちゃいちゃしたあと普通に戻ったそうです…にゃ。
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うい - 書けましたら、夢主な無防備な姿にキュンときてベットにGO〜でお願いします。ざっくりですみません…… (2021年1月1日 16時) (
レス) id: 5c45d3d232 (このIDを非表示/違反報告)
舞華 - トラゾーの股ドンお願いします！！ (2020年6月5日 13時) (レス) id: bd2362281a (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - リクです。床ドンしてみたお願いします (2020年5月21日 20時) (レス) id: 31b71960cb (このIDを非表示/違反報告)
renayukkuri0304(プロフ) - 三毛猫さん» 了解しました！！更新頑張ります！！ありがとうございます！気長にお待ちくださいー！ (2020年5月15日 15時) (レス) id: 213b48dd3e (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫 - リクエストよろしいでしょうか!「彼シャツならぬ彼服です!(シャツを皆の服に変える。)」更新頑張ってくださいぃィｨ!(クソデカボイス) (2020年2月22日 22時) (レス) id: 33555fdbbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：renayukkuri0304 | 作成日時：2019年5月24日 0時
