今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:9,445 hit
小|中|大
11。 ページ12
あんなことを言ってしまった訳なんだが、なぜか二人からは何も言われず、その上コナン君に関しては話すら逸らしてしまった。
いやまあ、俺としてもその方が有難いのだが…
なんて思いながら最小癌に気配を消して店から逃げ出して来た数分前。
ひとつ気がついたことがある。
なんか袖に盗聴器ついてるじゃん!!!
しかも二つ!!
揃いも揃ってすることは同じかよ!!
てかいつ付けたんだよ!!
あの、あほんだらのトリプルフェイスに生意気小学生!
ちなみに、腹立つから盗聴器は家に帰って送り返すつもり♡♡
だからまだくっ付けたまま。
、、、
しばらく帰り道を歩いているおどこか聞き覚えのある声が私の名前を呼んだ。
「ハァイ
貴方が心湊Aね?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
42人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「降谷零」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れな | 作成日時:2018年10月23日 22時