6話 ページ7
私は一国の王の娘だった
そこは花の王国とも言われとても花がたくさん咲いていた
海賊はほとんど花に殺されていたからとても平和だった
母、父、姉、弟、私で住んでいた
あんなことが起こるまでずっとずっと楽しく平和だった
ある日私は姉に殺されかけ、悪魔の実のウミウミの実を食べさせられた
そこから父から暴力を受け、窓のある部屋だったが地下に入れられた
私は天国から地獄を見たようだった
もう私の体はボロボロだった
姉に復讐してやろうと思いこの国の全てを調べた
それで分かったことは姉、父は私たちと血が繋がってなかった
それを姉に言ったそうしたら姉が笑いながらこう言った
姉「えぇそうよ私はあんたたちたちは繋がってない
あと私もミズミズの実の能力者よ」
A「じゃあなぜ私に悪魔の実を食わせた」
姉「ふふ、あんたの存在がうざかったのよ次の王女は私がなるってなってたのにあんたが運動も勉強もできて次王女にならないって言われてうざくなって食わした」
姉「なんでその実を食っただけでこんなことになったか知ってるか？この王国は何度も海でなくなりかけているだから水に関するものは全て嫌われているからだ」
A「チッ死ね」
私は姉の胸目掛けてナイフを突き立てただがささらなかった父が腕を掴んでいたからだった
許せない、許さない、殺してやる
そこからの記憶はほぼない無我夢中に刺し続けた
ふと周りを見渡すと姉が冷たくなっていた
あぁ私殺しちゃったそう思うと何故だか笑えて来た
そこからの通り名が”悪女”になった
すると城の方から爆発音がし振り返ると城が潰れていた
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ローズ(プロフ) - 初めてなのでアドバイスとかもらえたら嬉しいです！あとリクエストも受け付けています！ (2020年4月1日 17時) (
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作者名：ローズ | 作成日時：2020年3月27日 6時
