【wrwrd】emさんの幼なじみは無気力君。【男主】 (ページ3)

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8時17分。

俺たちは土下座をしていﾀ。

先｢はぁ。君らは裏生徒会の奴らだろう！？｣

そう。俺らは裏生徒会((ﾄﾞﾔｧ(ら運営)

というものの、俺らは転校の手続きの時に
先生と話していたのだ裏生徒会が作れないか、と。
そしたら色んな人から許可を得て認識を得た。

という結構やばいことをしたのだ。

『｢ﾊｲ｣』

先｢全く。何故遅れてきたんだ。｣

『｢…｣』

『ｯ!…ﾗ,らっだぁさんが、起きてくれなくﾃ』

rd｢ﾊｯ!?｣

『｢(圧)｣』

先｢それは本当か？｣

rd｢…ﾊｲ｣

先｢お前は。一番上のはずだが？｣

rd｢あ、アハハー｣

らっだぁのせいにしたけど、
なんか悪いから言い訳しとこ。

『…ﾃﾞ､でも。ﾗｯﾀﾞｧさんは遅くまで書類やってたんで(サボったから)、許してあげてくださｲ。』

rd｢ﾄｩﾝｸｯ!…ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ｣

先｢全く…今回だけだぞ。そういえば裏生徒会は授業を受けるかどうかは自分次第らしいな。まぁ、授業を受けるなら教室へ、行かないのであれば運営室へ。
まぁどちらにせよ地図を配っとくな。
じゃ、先生は授業があるからな、｣

と言って去っていく先生。意外と面倒くさがりなのか？

『ﾊぁ。気力使いすぎたﾜ。』

cn｢まぁまぁ、大丈夫？とりあえず運営室に行こっか？運営室は……生徒会室の横だってー！
じゃ、行こっか！｣

そういうと先陣を切り始めるコンちゃん
それにみんなノロノロと着いていく
俺は柄にもなくウキウキしながら着いて行った

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