駄作者とサイヤ人の会話 ページ1
はい!こんにちはrettyu赤夜叉です!
今回は、他の作品すっぽかし状態で
ドラゴンボール作っちゃったよ………
ベジータ「掛け持ちで、
他の作品をやろうとはいい度胸だな」
駄作者「え……ちょまっ」
ベジータ「ファイナルフラーッシュ!!」
ドッカーン
駄作者「ベ……ベジー……タ………」
ベジータ「ッチまだ生きていたのか……」
悟空「ま…まてよベジータ!」
ベジータ「邪魔するなカカロット!」
悟空「コイツが死んじまったら……
コイツ他の作品も更新できなくなっちまうぞ?」
ベジータ「!!………確かにそうだな…
しかしなぜ……
掛け持ちして他の作品をすっぽかしてまで
この作品をつくっちまったんだ?」
駄作者「実はですね……
ドラゴンボールに再びはまってしまいまして…
アニメを初代1話から改まで見まして……」
悟空「それでどうしたんだ?」
駄作者「漫画も全巻大人買いしてしまいまして…
ps4のゼノバース2 を全クリしてしまいまして…」
ベジータ「………」
駄作者「どうしても作りたかったんです!
許してください!!」
悟空「おめえすげぇな!」
ベジータ「それでも気に食わん!」
駄作者「ま…待ってくれベジータ
いやベジータ様!」
ベジータ「なんだ?」
駄作者「俺は、この作品でめっちゃくちゃ
強い奴を登場させるつもりだ!」
ベジータ「なにぃ!?」
駄作者「あぁ…悟空…君と同じくらい…いや
もしかしたらそれ以上の力を
秘めているかもしれない…」
悟空「本当か!?」
ベジータ「で……そいつは誰なんだ?」
駄作者「それは……」
悟空&ベジータ「それは?」
駄作者「それは………画面の前の君だ!!」
ベジータ「ほう……確かに
強そうな気を感じやがるぜ………」
悟空「つえ〜奴 見っと オラ ワクワクすっぞ!」
駄作者「そういうわけで!
頼んだよ?画面の前の君!!」
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作者名:rettyu赤夜叉 | 作成日時:2018年4月8日 22時