番外章 1話 外見で判断しちゃあいけねぇよ？ ページ25
〜満月島到着〜
ルフィ&A「ついたぁー！！」
フォォォ⤴←大丈夫か？
ナミ「それじゃあ、宿に着いて
荷物を置いたら自由行動ね
宿は、私達ともう１つの海賊団で使ってるから
くれぐれも、トラブルの無いようにね！」
皆ーナミ「はーい！」
〜宿〜
宿は、少し街から離れた所にあって
一言で言うと和風の旅館
露天風呂もあるらしい
あと、各部屋にシャワー室もある
飯は、この旅館の台所で作る
今回は、全員の個室と
集まるときの大部屋をひとつ借りた
個室は、少し小さいくらいの部屋だ
俺たちは、鍵をもらって各自個室に行って
荷物を置いたら自由行動〜
で、俺は部屋に行って様子を見た
「今日はテキトーに街でもぶらぶらするかー」
〜街〜
で、俺は今街をぶらぶら
「暇だし、武器屋にでも行くか」
それで、俺は武器屋が並ぶエリアに行った
「お、ゾロ」
ゾロ「ん？なんだAか」
「ゾロも刀探しか？」
ゾロ「まぁな、Aもか？」
「暇だから、刀でも〜と」
ゾロ「それにしても、ここは刀の店が多いいな
面倒くせえけど全部回るか」
俺はゾロと合流して、刀を見ることなった
「！！なぁ、あの店とかいいんじゃねえ？」
ゾロ「？流石に古すぎねぇか？」
宿は俺が、いいと思ったのは
ボロボロの武器屋だった
俺は迷わず、その武器屋に向かっていった
ゾロ「おい、やっぱり何もねぇじゃねぇか」
俺達は店の中に入ったが、
店員らしき人もなければ武器もなかった
「いや、何かある」
俺は、迷いなく店の奥に行くと
地下へ続く階段があった
ゾロ「これは！？」
「行くぞ」
〜地下〜
俺たちは、階段を降りてドアを開いた
するとそこには、
海賊が宴を楽しんでいた
ゾロ「！！？」
海賊「お、麦わらの一味の
海賊狩りと黒竜じゃねぇか
麦わら達なら、あっちだぜ？」
「ありがとな」
俺たちは、ルフィのいるところに向かっていった
するとそこには、皆がいた
ルフィ「おお、ゾロにAじゃねえか！
オメェラも肉を食いにきたのか？」
ゾロ「いや、Aと刀でも見ようと思って
刀屋に行ったら
地下に続く階段があってここに着いた」
サンジ「あぁ？てめぇ、Aと二人きりで！」
ゾロ「やんのかゴラ、クソコック」
そのあと、ゾロとサンジが喧嘩を始めて
なんやかんやでどんちゃん騒ぎの宴になった←え？
海賊「嬢ちゃんはヒック、飲まねえのか？////」
「俺は、酒はあんまり好きじゃねえんでね
遠慮しとくよ
俺、ちょっと涼みに行ってくる」
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rettyu赤夜叉(プロフ) - gayzeさん！ありがとうございます！ 訂正しておきます！ (2017年9月25日 7時) (
レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
gayze - それにじゃ、ゾーン系じゃあないぞい？ゾオンと呼ぶんじゃよ (2017年9月3日 0時) (レス) id: a12e58eb94 (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - 茎わかめ汁の注射さん ありがとうございます！ (2017年3月26日 13時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ汁の注射 - 面白いですね！失礼ながら右の方のお星様を押させていただきました！ (2017年3月25日 22時) (レス) id: 7d7c78c9aa (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - ゆきさん、コメントありがとうございます！ (2017年3月20日 22時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rettyu赤夜叉 | 作成日時：2016年8月8日 17時
