2章5話 毒の煙 ページ19
俺たちが、叫ぶと周りの見ていた女達は倒れた
なんでた？
相手が、尻尾を緩めて下ろしてくれた
まぁ、いいやとりあえず、
恩人達をもとに行って壊れてないかルフィに聞く
ルフィ「大丈夫だ！」
「ッホ、良かった〜」
ルフィ「物分かりいいな〜、おめぇら！ハッハ」
「やっぱり、話せばわかるもんだな〜ハッハ」
周りの人「一体何者なの、あの子達！」
ルフィ「ごちゃごちゃうるセェな」
マリー「覇気を使ったことに、
気づいてないの？！」
ソニア「制御できてないのね」
ルフィ「よぉ〜し、おめぇらが強いのはよーくわかった！」
ルフィ＆A「続けようぜ、決闘！」
俺は、ルフィの石にされた恩人を
元の安全ないちに戻した
「ルフィ、戻してきたぜ？」
ルフィ「サンキュー、A」
ハンコック「何を戸惑っておる、
男など、恐るに値せぬぞ！」
「ッフ、俺たち少し甘く見られてねぇか」←※女です
ルフィ「ぶっとばされるのはてめえらだ」
ソニア「相変わらずの減らず口ね！」
すると、黄色い方(※マリー)は毒を吐いてきた
俺たちはそれを避けたんだが、
その吐いた毒の煙が俺たちを襲った
「ゴホッゴホッ、毒か、、」
ルフィ「へ、なんだこれくらい(フラフラ」
「全然平気じゃねぇじゃねえか！」
マリー「ヘビースティック」
俺たちは、黄色い方に溝に落とされた
ルフィ＆A「ップハァ」←毒が抜けた
ルフィ「お、前が見える、よーし」
「おりゃあー！」←※ゴムゴムの実の能力
俺たちは毒が抜けて、会場の縁に手をかけて脱出することに成功し、そして
ルフィ＆A「ゴムゴムノォ〜風船！」
ルフィ「ふっ飛べ！」
俺たちは、大量の息を吹きかけて、
毒を吹き飛ばした
ルフィ「これで安心して戦える」
「毒があると厄介だからな」
ソニア「安心して戦えるですって？」
マリー「あれだけ痛めつけられて、
まだ減らず口を」
2章6話 ギアセカンド→←2章4話 やめろって言ってんだろうが！
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rettyu赤夜叉(プロフ) - gayzeさん！ありがとうございます！ 訂正しておきます！ (2017年9月25日 7時) (
レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
gayze - それにじゃ、ゾーン系じゃあないぞい？ゾオンと呼ぶんじゃよ (2017年9月3日 0時) (レス) id: a12e58eb94 (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - 茎わかめ汁の注射さん ありがとうございます！ (2017年3月26日 13時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ汁の注射 - 面白いですね！失礼ながら右の方のお星様を押させていただきました！ (2017年3月25日 22時) (レス) id: 7d7c78c9aa (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - ゆきさん、コメントありがとうございます！ (2017年3月20日 22時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rettyu赤夜叉 | 作成日時：2016年8月8日 17時
