2章3話 え？ノロノロじゃなくてメロメロ？！！ ページ17
マリー「姉様！今男の声が」
ソニア「何があったの？
あれは、男？」
マリー「男がなぜこの国に？！」
すると、ドアから大きな二人がでて来た
マリー「一体何が起きたの？」
ハンコック「背中を、見られた」
マリー＆ソニア「！！！！！」
マリー「では、死んでもらうほかないわね！！」
「えぇ！なんで？背中見たくらいで！？」
ルフィ「でも、あれ、
どっかで見たことあるんだよな〜」
ハンコック「そなた達が見た、背中のこれは、
たとえ、死んでも見られたくないものじゃ！」
ルフィ「あれが？なんで？」
ハンコック「見たものすべて、墓へ持って行け
メロメロメロ〜！」
ルフィ＆A「っげ、ノロノロ！」
ルフィ「ノロノロビームか！？
のろくなる、のろく〜、、、」
ルフィ＆A「ん？」
ハンコック「メロメロメロ〜！」
ルフィ＆A「うわぁ〜！、、、、ん？」
ハンコック「なぜ石化せぬのじゃ！
わらはの湯浴びの姿を見ても
心が動じていなぬのか？！」
ルフィ「なんでもいいや、とにかく逃げるぞ！」
「おう！」
バリン
俺たちは、窓を破って外へ落ちていった
ハンコック「ピストルキッス！」
ズキュン
ルフィ「いってぇ〜」
「大丈夫か？ルフィ？」
ハンコック「侵入者じゃ、
その二人を取り押さえよ！」
女戦士「はっはい！」
ルフィ「ゲホゲホ」
すると女達は俺たちに矢を向けた
ルフィ「A、捕まれ」
俺はルフィに掴まって
ルフィ「ロケットォォ！」
なんとか脱出したでもすぐに追いついてきて
今は屋根の上を走ってる
バンバン
「おぉ〜こぇ〜！やっぱ、女は怖いわ〜」←※女です
ルフィ「おめぇ、女だろ？ってうぁぁ！」
俺たちは、屋根から落ちて、次は街の中を〜
逃走中〜！
なんか最近、逃走中が多い気がするんだが、
ルフィ「ん、ん〜」←※肉を見ています
「何なってんだよルフィ！、？肉？」
ルフィは、ばあさんの肉を取って食べた
ニョン婆「待て、おにゅしら！」
するとばあさんは、新聞と俺らを見比べていた
女「いたぞ！」
ルフィ「俺ら、行かなくちゃなんねぇから
じゃあな！」
ニョン婆「待て、よく顔を見せろ！
またんかぁ〜！」
すると、俺とルフィはばあさんに蹴り飛ばされた
「ってて、」
ルフィ「この島は、ばあさんでも強いのか、」
女「もう逃げられないよ！」
「まじか」
ルフィ「イィ〜！」
俺たちは囲まれ、捕まった
2章4話 やめろって言ってんだろうが！→←2章2話 降ろせ〜！
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rettyu赤夜叉(プロフ) - gayzeさん！ありがとうございます！ 訂正しておきます！ (2017年9月25日 7時) (
レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
gayze - それにじゃ、ゾーン系じゃあないぞい？ゾオンと呼ぶんじゃよ (2017年9月3日 0時) (レス) id: a12e58eb94 (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - 茎わかめ汁の注射さん ありがとうございます！ (2017年3月26日 13時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
茎わかめ汁の注射 - 面白いですね！失礼ながら右の方のお星様を押させていただきました！ (2017年3月25日 22時) (レス) id: 7d7c78c9aa (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - ゆきさん、コメントありがとうございます！ (2017年3月20日 22時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rettyu赤夜叉 | 作成日時：2016年8月8日 17時
