7話 おはようございます ページ9
「うぅん？」
目がさめると目の前には麦わら帽子の少年がいた
ルフィ「お！起きた！起きたゾォォ！」
俺が起きるなり麦わらの少年は走ってどっかに行ってしまった………
しばらくするとたくさんの足音が聞こえてきて
部屋に入ってきた………
麦わらの少年、オレンジの女性、黒髪の女性、
トナカイ、緑の剣士、金髪のグルグル眉毛、
ガイコツ、変態、鼻の長い人………
随分と個性的な人がいた
「あの？ここはどこだ？」
ルフィ「俺の海賊船だ！」
「海賊！？」
そうだ！島に入り込もうとした………
俺はベットから降り、身構える
「何が目的だ？」
ルフィ「お前！俺の仲間になれ！」
「ハァ？それは俺に海賊になれと？」
ルフィ「そうだ！」
ナミ「ちょっとルフィさすがにそれは……」
海賊………か……
ーーーーー
狼「海賊とはですね、ワンピースと言う宝を求め
ドクロを船に掲げ
街や、海で悪さをし、何より自由に海を冒険する
とんでもない輩です！」
ーーーーー
海………
【ルフィサイド】
そいつはなぜかぼーっとしていた
ナミ「やっぱ無理よ……」
「良いよなあ〜海賊………」
麦わら海賊団「え？」
正直ビックリした
嫌がると思ってたのに！
ルフィ「じゃあ仲間になってくれるか？」
「誘ってくれるのは嬉しが、
俺は島から離れるわけにはいかねぇんだ
えっと、名前、なんていうんだ？
おっとこれは失礼、
俺はAだドラグナルDA
大体の状況は把握した……
あんたらが俺の看病をしてくれたんだろ？
迷惑かけてしまいすまない！」
ナミ「良いのよ、良いのよ、
私達が勝手に助けただけなんだから
私はナミよろしね！」
ルフィ「俺ルフィ！海賊王になる男だ！」
ー以下省略ー
【Aサイド】
ウソップ「で？なんで島から離れるわけにはいかないんだ？」
「………両親の宝なんだこの島の森は………
だから俺はこの島から出て行くわけにはいかない」
ロビン「………ねぇ？
本当に両親の宝物は森なのかしら？」
「え？………」
ロビン「森も勿論大切な宝物だと思うわ
けれど、一番の宝物は貴方じゃないのかしら？」
俺が？宝物？
するといきなり周りが真っ白の世界になった
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gayze - それにっすバッパグじゃよパクパクじゃあありゃせんわい笑 (2017年9月3日 0時) (
レス) id: a12e58eb94 (このIDを非表示/違反報告)
メルル - ノロロアってあれ？分かりませんけどそれって実際にそうやって間違えて言ってたんじや？ (2016年10月23日 15時) (レス) id: 497b0045d1 (このIDを非表示/違反報告)
リンたんなう - えっとゾロの名前がロロノアではなくノロロアになっていました (2016年9月3日 15時) (レス) id: 08aa7a5c1a (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - このすば さん コメントありがとうございます！後で直しておきます！(^ ^) (2016年8月15日 19時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
∞このすば∞(プロフ) - コメント失礼します！面白すぎて見入っちゃいました♪突然なのですが1章の3話にでてくるヒトデの名前なのですがパクパクではなく、パッパグだと思います！ (2016年8月15日 11時) (レス) id: a43f375066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rettyu赤夜叉 | 作成日時：2016年6月17日 22時
