5話 出会いは突然に ページ7
〜ある日〜
あーなんか頭がぼーっとする
しかもなんか身体中が熱いし息苦しい
狼「A様おはようございます！」
「おは…よう……狼」
狼「A様？」
あぁ、ヤベェ…めま…いが…する…意識……が……
バタン)
その後の記憶はない
最後に聞こえたのは狼の遠吠えだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
麦わら海賊団サイド
ルフィ「あぁ〜暇だ〜サンジ！飯！」
サンジ「さっき食べたばっかだろうが！」
ウソップ「お？島が見えたぞ〜！」
ルフィ、ナミ、ウソップが甲板に出て島を見る
ルフィ「？なんかいるぞ！」
ナミ「本当だわ、何かしら？」
【ナミサイド】
島をよ〜く見ると
１匹の狼を先頭に後ろには動物達の群れがあった
その姿はまるで何かを守ろうとするように見えた
私達は船をその島に付けた
私達が島に入り込もうとすると…
動物達が邪魔をしてくる
一体どうしたら………
【チョッパーサイド】
狼「この島から出て行け！」
チョッパー「待ってくれ、俺たちは何もしない！」
狼「海賊など信用できるか！」
動物「あぁ、A様がいれば……」
動物2「仕方ないだろ！A様は今……」
「ハァハァ)この島に何の用だ海賊」
すると森の奥から
黒いマントをかぶった人が出てきた
動物達「A様！！！」
A様？
「ハァハァ)用がハァ)ないならハァ)帰れ！」
A様の呼ばれる人はふらつきながら
俺たちにそう言った
【Aサイド】
俺は力の限りそう言った
ヤベェまた意識が……
「すまねぇ、皆………」
ドサ)
【ルフィサイド】
俺たちの前で黒いマントの奴が倒れた
ルフィ「チョッパー！」
チョッパー「うん！」
俺たちは、ちからづくで動物達を
黒いマントの奴から離して
すぐに医務室に運んだ
〜医務室〜
ナミ「男は外に出なさい！」
医務室から俺たち男は、
ナミとロビンから追い出された
【ナミサイド】
チョッパー「マントがが邪魔だから
外してくれねぇか？」
私は、黒いマントを外した
A以外「！！！／／／／／／／」
マントを外すと少女だった
その少女の姿はまるで
全てのものを虜にしてしまうほどの姿だった
マント外した後チョッパーが指示を出していく
ナミ「チョッパー、どう？」
チョッパー「熱が落ち着いたから、
もう大丈夫だぞ」
ナミ「後は、意識が戻れば良いだけね」
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gayze - それにっすバッパグじゃよパクパクじゃあありゃせんわい笑 (2017年9月3日 0時) (
レス) id: a12e58eb94 (このIDを非表示/違反報告)
メルル - ノロロアってあれ？分かりませんけどそれって実際にそうやって間違えて言ってたんじや？ (2016年10月23日 15時) (レス) id: 497b0045d1 (このIDを非表示/違反報告)
リンたんなう - えっとゾロの名前がロロノアではなくノロロアになっていました (2016年9月3日 15時) (レス) id: 08aa7a5c1a (このIDを非表示/違反報告)
rettyu赤夜叉(プロフ) - このすば さん コメントありがとうございます！後で直しておきます！(^ ^) (2016年8月15日 19時) (レス) id: 10287c0607 (このIDを非表示/違反報告)
∞このすば∞(プロフ) - コメント失礼します！面白すぎて見入っちゃいました♪突然なのですが1章の3話にでてくるヒトデの名前なのですがパクパクではなく、パッパグだと思います！ (2016年8月15日 11時) (レス) id: a43f375066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rettyu赤夜叉 | 作成日時：2016年6月17日 22時
