竜と歌姫の間に産まれた子は海に憧れていました【ワンピース】

3話 懐から出てきたもの ページ5

「なんだこれ？」



懐から出てきたものは何か書いてある紙だった



「ドクロ？」



狼「なんでしょうね？」



「まぁいいや！とりあえず運ぶか！」



俺は、森動物達に手伝ってもらい
海賊達を船へ運んだ



〜運び中〜


海岸なう



「あー終わった終わった〜♪」



狼「終わりましたね」



「皆〜ありがとう！」



すると、動物達は頷き森に戻っていった



「うーん(〜_〜;)」



狼「どうしましたか？A様？」



「これって本当になんだろうなぁ〜って」



狼「後で物知りのクマ殿に聞いてみては？」



「それじゃあそうするか！」



おととと、忘れるとこだった



「まずはこの海賊船を隣の島に送りつけるか」



「スゥ)海王類さぁーん！」



ザバン)



すると、海から海王類が出てきた



海王類「なんだ？A殿？」



「この海賊船を隣の島に送りつけてくれ！」



海王類「承知した」



すると海王類は海賊船を引いて
隣の島に送りつけていった



「さて、クマ殿にあいにいくか！」

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