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この間、会議室で襲われた時とは違う人みたい。
優しく、そっと触れてくるベクヒョンさん。
私の服を脱がすために起き上がらせて脱がせると座ったままの状態で背中を撫でながら胸に顔を埋めてきた
恥ずかしいんだけど、この体勢。
ベクヒョンさんの上に座らされてるからいつも上にある顔が今は少し下にあって、私の敏感な部分を舐めながら上目遣いで見てくる。すっごい色っぽい…
BK「Aチャン、俺の服脱がして？」
そんな顔でお願いしてこないで、、、私心臓持たない。やっぱりかっこいいものはかっこいいんだよ。
こんなときでも一弥が頭をよぎって、付き合ってもない人とそういう関係になってる私の方が最低か。一弥のことを考えると何故だか申し訳なくなって、脱がせようとした手を止めてしまった。
BK「Aチャン、他の男のこと考えないで。今は俺だけ見て？」
「ん、ごめんね」
そうだよ、私は昨日の記憶を薄れさせるためにこの人を利用するの。この人は私を遊んで【オモチャ】にしてるだけ。
割りきって付き合わないと、のちに痛い目見るのはきっと私。
目の前のベクヒョンさんだけを考えて、そっと服を脱がした。
初めて見る彼の身体は細いのにしっかり筋肉がついてて、ちょっと恥ずかしくなって見ていられなくなった私は思わず目を逸らした。
ベクヒョンさんは私をまたそっと押し倒すと首筋に吸い付いてきて安定となりつつあるそれを付けた。
「ねぇ、いつもより上じゃん、見えちゃうよ…」
BK「いいじゃん、見せつけてよ。誰もAチャンに手出さないようにしてるの」
私はたかが【オモチャ】なのに？
人には取られたくないの？ガキ大将かよ、笑えてきた
BK「ちょっと、なに笑ってるの？余裕そうだね？
今すぐ、気持ちよくしてあげる。」
急に胸の突起を指で弾いてきてびっくりして、慌てて隠したけどその手はベクヒョンさんによって退けられた
「やっ、」
BK「だめ、拒否権ないから」
優しく触ったり、強めに摘まんで反対は吸ったり舐めたりしてきて徐々に荒くなる私の呼吸
それからはもうされるがままにベクヒョンさんに身を委ねた。
私の下に降りていったベクヒョンさんに指と舌で攻められて、イク寸前で止められた。
少ししてまた同じように攻めてきて、止められるっていうのを繰り返された。
無性に焦れったくて…自分の口からとんでもない言葉が飛び出した
「ねぇっ＿＿＿早くイカせて、」って。
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ゆな(プロフ) - ひよりさん» 続編出来ました、！いつも読んでくださり感謝いたします！じゃあ２でもたくさん名前呼ばせますね、笑 (2017年1月11日 4時) (
レス) id: 38a0f2931c (このIDを非表示/違反報告)
ひより - わーついに2まで行くんですね！ベクが何回も名前呼んでるのしつこいとは思いませんｗ！ (2017年1月11日 3時) (レス) id: c421a89d8f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - ひよりさん» コメントありがとうございます。すごく励みになります！毎日少しずつですが更新できるように頑張りますのでよろしくお願いします(*´ω｀*) (2017年1月8日 3時) (レス) id: 38a0f2931c (このIDを非表示/違反報告)
ひより - 今日はじめてみたのですが、おもしろいですね!更新頑張ってくださいね! (2017年1月7日 22時) (レス) id: 1a31629ca1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆな | 作成日時：2017年1月2日 16時
