どっかいけクズ【呪術廻戦】【魔法少女まどか☆マギカ】

10話 ページ11

クソ五条そう言えば今日予定はいってたんだよね〜 だから今日は原宿行けないや!ごめんね〜また埋め合わせはするから〜!!


は？あのくそ野郎予定があるなら早く言えや！仕方がないからあいつが帰ってくるまで待つとしよう。しかし五条が帰ってくるまで時間がある。暇だな…
そう言えば高専って留年制度があるんじゃなかったっけ？う〜ん……









よし、授業に出よう

『“シャルロッテ、同級生の居るところまでよろしく”』
何気にこの学校広いから探すの時間かかるんだよな〜
まぁ、探すのはシャルロッテの専門分野だからすぐ見つかるとは思うけど
教室には居なかったぽいしな〜







真希「棘、審判頼む」

狗巻「しゃけ」

パンダ「じゃあ行くぞ真希！」

真希「おう、かかってこい」

狗巻君は腕を上げ、振り下ろした
楽しそうだな〜
『“シャルロッテ、下に行って”』
私の指示通り、シャルロッテの急降下した
ある程度のところまで行くとシャルロッテから飛び降り、狗巻君の隣に立った。

狗巻「た、高菜っ！！」
狗巻君めっちゃびっくりしてんじゃん

真希「うお、なにかと思ったらお前かよ。驚かせんな」

パンダ「けっこういいところまでいってたのに」

『“ごめん、楽しそうだったからつい”』
流石に手話は分からないだろうと思って一応紙持ってきた。そのことに気づいてくれてありがとうマミ。紙を持ってきてなかったら今頃詰んでた

真希「まあちょうど良かった。一本やろうぜ」

『“いいよ、長物でいい？”』

パンダ「いいな〜俺も後でいいか？」

『“了解”』

真希「じゃあ行くぞ！」
お互い武器を構え、ぶつかった

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