1話 ページ2
2018年6月某日
prrrrrrrrrr
五条「いや〜実はさ!恵って子に宿儺の指を回収させに行かせからそこに居た一般人の子が宿儺の指食べて受肉しちゃたんだよね〜
だからといってはなんだけど一回こっちにかえってきてくれない？色々コッチで手配済ませちゃったから！じゃあまたね〜」ﾋﾟｯ
いきなり電話をかけてきたと思えば何なんだアイツは……ったくイラつく
宿儺が受肉？いきなり帰ってこい？あいつマジでクズだな…
はぁ…癪だが一旦戻るとするか
翌日 羽田空港
五条「やほ〜A。久し振り！そんな格好で熱くないの？」
『“急に呼び足したと思えば私をおちょくりに来たのか？”』
私は天与呪縛のせいで喋ることが出来ないので手話で話す。
五条「まあ色々話さないといけないことがあるから高専行こうか？」
五条は手を差し出してきたが私はその手を退けた。
『“一人で行く。お前は着いてくるな”』
私は五条にそう伝え、人気の無いところまでに行き、シャルロッテを呼び出した。“高専まで乗っけてくれ”と手話で伝えるとその黒い体に私を乗せ高専に向かった。
シャルロッテは一般人からは見えないが私は普通に見えるのでシャルロッテに乗るときはいつも雲の上を行くことにしている。
高専まではまだ少し時間があるので私は寝ることにした。
「♯※↓/‘&?*↓#○・↑‘*‥‘/…’：」
私がなかなか起きないのでシャルロッテが起こしてくれたようだ。
『“ありがとうシャルロッテ。またよろしく頼むよ”』
するとシャルロッテはいつもの可愛らしい人形のような姿になり、私の頭上にに乗ってきた。
『“それじゃあ行こうか”』
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まだれーぬ。 - ...名前が同じな子がいる← (2022年10月31日 23時) (
レス) id: bae8424a9b (このIDを非表示/違反報告)
naitomeakun(プロフ) - ハツコメです、主人公ちゃんいろはちゃんに似てるきがする (2022年10月27日 22時) (レス) @page1 id: d3eefea6fe (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - しるこ先生初めまして、この小説は五条悟オチですか？できれば五条悟オチでお願い出来ますか？続き頑張ってください。応援しています。 (2021年11月2日 13時) (レス) id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
さささん - まどマギの最新されてる小説少ないからめっちゃ嬉しいし面白いです！最新頑張ってください (2021年10月25日 19時) (レス) @page1 id: 5dc4ad0b6f (このIDを非表示/違反報告)
リリアン - 小説のホーム(？)でさやかちゃんに「嫁」って言われてるだけでも幸せです。 (2021年7月28日 20時) (レス) id: e061a0bf2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しるこ先生 x他1人 | 作成日時：2021年4月29日 22時
