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梟谷新聞第2号 ページ3

夢主said



きーん↑こーん↓かーん↑こーん↑ きーん↓こーん↑かーん↓こーん↓←



貴方「あ、チャイムなりましたね。」



赤葦「行きますよ、木兎さん。」



木兎「!!あかぁしぃぃぃ!!!!(泣)」ばっ



ずっと空気だった木兎先輩が赤葦くんに抱きついた
うん?最高かな????????※別に腐ってない




赤葦「わっ!ちょっと木兎さん。部長さんの前ではやめてください」←



貴方「ちょっと赤葦くん」←




赤葦「あ、ごめん(´・ω・`)」




赤葦さん推しの方はきっと鼻血を出して倒れたであろう←
赤葦さん可愛いです。……あれ、なんか鼻から垂れてきた←



赤葦「鼻血!?えっと、ティッシュ…」




貴方「ありがとうございます。」ふきふき




木葉「ほんっとうに騒がしい奴だなw」




貴方「わっ、木葉さんってこんなにイケメンだったっけ…」




木葉「へっ!?////」




何照れてやがんだこのやろう
キュンってきたよ悪いかよ((





主「恋愛フラグ立ちそうだったから来たよん」




貴方「あ、主さん。こんにちはー」




主「ちわちわー!」




木葉「リアルでは夜中だからこんばんはなんだけどな」←




主「メタ発言やめい」




木葉「ごめんなさーい」




小見「なぁ主〜」




主「ん〜??」




小見「俺らいつまで空気なの?」




主「あ、ごめん!今から教室行かせて、一気に放課後にするから!(多分)」←




小見「おい何だそのカッコの中」←




主「へてでろ」←




猿杙「まぁまぁ、気長に待っとこうよ。」




木葉「お前は優しいな」




貴方「癒されます。」




主「お花が舞ってるよ…あ、一旦ここで切らせていただきます。会話文ばっかでごめんね!それではまた!」

久しぶり&あけおめ→←梟谷新聞第1号



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作者名:新聞部部長 | 作成日時:2017年12月6日 0時

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