今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:69,298 hit
小｜中｜大
15 ページ15
廉「おい！」
「永瀬、、
ありがとう！助かったー」
廉「笑笑」
「何？」
廉「お母さん、優しそうやな」
「優しいよー、自慢のお母さんだからね、、、。」
廉「自慢できてええな」
「そう？笑笑でも、、、
女手１つで私とお姉ちゃんの面倒を見てくれたからさぁ」
廉「そうなんや」
そう、私が３歳の時お父さんとお母さんは離婚
お姉ちゃんは頭も良くて、真面目。
私とは、正反対のお姉ちゃん
周りの人は、お姉ちゃんは真面目なのに妹ちゃんはねー、とかバカにされることの方が多かった。
でも、お母さんだけは私の味方だった。
廉「そっか、、、」
「笑笑」
廉「まぁ、なんかあったら
言って、」
「ありがとう！」
廉「じゃあな、、」
今日は、永瀬に助けられた。
感謝しないとな、、。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 408人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：YUZUKI | 作成日時：2018年7月13日 20時
