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Story 6 ページ6
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れな『A、最近廉と仲良いじゃん
何、好きなの？？』
無事、委員会決めも終わりお昼休みにれなのとこに行ったらこちらもまさかの爆弾発言。
「……え？」
れな『だってほら、委員会も同じみたいだし。廉と話してる時凄い目キラキラしてるよ？』
ちがうー？なんて聞きながらお弁当を頬張るれな。
え、まって、
「れなも廉のこと好き、、なの？」
れな『うち？』
ないないない！なんて言いながられなは笑う。
「……よかった。」
ん？よかった？
れな『ほーら、やっぱりA、廉のこと好きなんじゃん！』
まあそうだと思ったけど〜なんて呟いていて。
よかったって思うってことはやっぱり私は廉のことが好きなのかなあ、なんて思うのと同時になんでか認めたくない自分もいて。
れな『まあ、神宮寺には言わないでおくから。』
安心して？なんて言われたら認めざるを得なかった。
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作者名：れもん | 作成日時：2019年2月23日 16時
