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前髪を整えてるフリをして誤魔化した。
柚「ナルシストなとこも好き。」
「あっそ。興味ない。」
柚「つれへんなぁ」
急な”好き”という言葉に困惑したが、
すぐに自我を取り戻す。
真剣な声やったから、つい。
好きなんて言葉言われなれてる。
俺は、Aが好きやから。
Aからの好きしか、興味ない。
柚「今後、お願いだから変なことしないでね。」
一瞬本気のようにも見えたが、
こいつのことは信用せん。
絶対Aに危害を加えさせんからな。
━━後日…━━
西畑大吾計画実行
その言葉をはじめに俺は動いた。
この策は賭けとも言える。
もし俺らの見当が外ればきっとAは危険にさらされる。
でも、俺ら最強で最恐やから。
なんてしても絶対助ける。
「A〜」
You 「え、恭平くんっ？！」
驚いた顔が可愛くておもわず顔がほころぶ。
あかんあかん。
気を取り直してまた話す。
柚子の視線を感じるが関係ない。
「なんか久しぶりやなぁ」
You 「、だね、」
「もしかして、なんか吹き込まれた？」
You 「うーうん、なんもないよ。」
━━Aside━━
突然、恭平くんに話しかけられた。
なんで、？
前まで、嫌われていると思ったのに。
でも、笑って私と話してくれるだけで、それだけでいい。
それでいいんだ。
柚子ちゃんの妬みの視線を感じるが、
今はそんなの気にならない。
私の意識は完全に恭平くんに向いていた。
−−−−−−−−−
ーーー作者通りますーーー
しばらく恭平くんsideが続いていましたが、
ここからAさんside続きます！
そして急展開続きますので、
隅々まで見ることを忘れすに！
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檸檬の妹(プロフ) - 恭乃‐ゆきの‐さん» 大丈夫ですよー！これからもこのお話を見てくれたら嬉しいですっ！ (2022年12月31日 14時) (
レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
恭乃‐ゆきの‐ - ごめんなさい、伝えたいことが多すぎて語彙力ないし、日本語おかしいですね、ごめんなさい笑 (2022年12月31日 11時) (レス) id: 5f11c3dd67 (このIDを非表示/違反報告)
恭乃‐ゆきの‐ - まさかの再開……！柚子ちゃん……🥲どうなるんですか、これから……！！ (2022年12月31日 10時) (レス) id: 5f11c3dd67 (このIDを非表示/違反報告)
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