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「Aがいつどうなっても知らんって。
下手な真似したら知らん〜言われたわ」
長「やったら下手やなかったらええんちゃうん？」
道「いや、多分そういうことではない。」
藤「問題は誰に見られてるかやなぁ、」
「そうやねん、小巻以外に誰がおるかまだわからんねん。」
流「なんかヒントはなかったん？」
「雇ったとは言ってたなぁ」
大「雇ったって、女の子1人監視するのにそんなんいんの」
「もしものためなんやないかな」
大「あ〜そっか、」
藤「そこまでする理由はなんなんやろなぁ」
「もしかしたらさっき話したんも見られてるかも。」
西「そこまで見てへんやろ。今んとこ人の気配感じんし。」
流「でもなんか視線感じん？」
「確かに。」
なんなんやろ…
西「なぁなぁ、思ったんやけど。」
「どうしたん？」
西「普通に嘘ってことは考えれん？」
「嘘？」
西「おん、雇ったって嘘ついて、恭平にAちゃんから離れさせた。」
道「確かに。その説も考えれる。」
藤「じゃあ写真は？」
西「そんなん自分で後つけて行ったらいけるやん。
それか合成。」
長「あの子はやりそうやな、」
流「性格悪そうやもんね。」
「表と裏の顔、ぜんぜんちゃうで。」
大「やろうなぁ、俺らみたいに。」
優しい声から、途端に低くなる声。
確かに俺らは喧嘩集団やし、
学校でおる時と喧嘩してる時の性格は違う。
というか大吾くんの頭の回転なめてかかったらあかんな。
さすがなにわ男子の天才策士。
大「そうとわかれば、仕掛けるのみやな。」
ニヤリと悪魔の笑みを見せる大橋くん。
仲間の俺でさえ身震いしてまう。
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檸檬の妹(プロフ) - 恭乃‐ゆきの‐さん» 大丈夫ですよー！これからもこのお話を見てくれたら嬉しいですっ！ (2022年12月31日 14時) (
レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
恭乃‐ゆきの‐ - ごめんなさい、伝えたいことが多すぎて語彙力ないし、日本語おかしいですね、ごめんなさい笑 (2022年12月31日 11時) (レス) id: 5f11c3dd67 (このIDを非表示/違反報告)
恭乃‐ゆきの‐ - まさかの再開……！柚子ちゃん……🥲どうなるんですか、これから……！！ (2022年12月31日 10時) (レス) id: 5f11c3dd67 (このIDを非表示/違反報告)
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