年上王子様の命令は、絶対？！＊5＊

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結局…全裸になってしまい。





高「検査するから足、固定するね♪」




両足が開かれた状態で台に乗せられて、固定される。


A「…こんなポーズやだっ//」




岩「すっごい、いい眺めだよ」



高「触ってないのに、濡れすぎだって〜」



そして、海人の指先でなぞられて秘部にどんどん入ってくる。




A「…あぁっ…指がっ…」


高「蜜が溢れてくるね。吸って検査してあげる。」




海人の顔が埋められて、


ｼﾞｭﾙﾙｯ…ｺﾞｸｯ…



A「んんっ…んあぁっ」


高「玄樹もこの蜜舐める？」




岩「うん！じゃあ俺もぉ♪」



ペロッと全体を舐められて、どんどん吸われていく。



A「きゃあっ//」



高「今度は、もっと楽しい検査しよっか」



岩「いっぱい声が出ちゃう検査だよ」




そして2人は、白衣を脱いでズボンを下ろし始める。




高「Aさん、何見てんの？(ﾆﾔ」



岩「そんなに早く挿れて欲しいんだ？w」



A「…そーゆう訳じゃ//」


岩「まずは、俺から♪」


玄樹のものが押し当てられて、どんどん飲み込んでいく。




A「あぁっ!!…やぁっ//」



岩「Aさんっ…んんっ…ﾊｧ」



…いつもと違って、Aさんって呼ばれてるのにもちょっと興奮してしまう。




岩「…全部入った//」


お互い手を絡ませて、動く腰。




A「…あぁっ…待っ、待って//」


岩「待てないっ…んんっ!!」



パンパンと音を立てて、徐々にスピードをあげる。




A「…あぁっ…もぉやばいよっ//」




岩「Aさん、やばいの？イッていいよ？」




岩「…お、俺も限界っ!!//」




その瞬間、2人で果ててしまった。



高「2人とも、息が荒いね〜w」



岩「締め付け具合…ﾊｧ…やばいよっ」



A「…ﾊｧﾊｧ…休憩していい？」



高「ダメだよ〜。もっかい、気持ちよくなってね？」



ぬぷっと、今度は海人のものが入ってきた。


高「いきなり、きっつ//」


何度も奥を突かれて…


A「…あぁっ…そこ、やだっ//」


高「ﾊｧ…ここ、好きなんだ？…んん」



さっき絶頂を迎えたばっかで、敏感な体。




A「…もぉ、やばいっ//」



高「もぉ？…んんっ…俺も一緒にっ」



腰のスピードが一気に速くなって



A「あっ、あっ//…だ、だめっ！！///」




私が絶頂を迎えると、一気に締め付ける。





高「…俺もダメだっ//」



岩「海人〜、検査結果は？w」




高「ﾊｧﾊｧ…正常だよっ…Aさん、健康っ」



岩「Aさん、よかったね♪」

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