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A「…紫耀っ。のぼせちゃうよ//」
私をずっと抱きしめる紫耀の手は、お腹辺りからだんだん上に滑ってきて…
A「あぁっ…紫耀っ…ダメだよ」
いつの間にか胸を揉まれてて、紫耀の顔は私の肩にすとんっと置かれていて…
紫「気持ちいいの?」
意地悪なことばっかり言ってくる。
A「はぁぁっ!!…いやっ…んっ//」
紫「先生とは、どこまでシたの?」
A「あぁっ…なんのこと?…んっ」
紫「隠しても無駄だよ?」
A「きゃあっ…あぁっ//」
突起をコロコロ転がしては、摘まんで…
紫「声…出ちゃってるよ?w」
A「紫耀っ…あぁんっ…」
いつもより男らしさが出てて、余計に興奮してしまう。
紫「もぉ、上もやばいけど下はどうなってんの?」
スルーッと右手が腰を滑って、そのまま濡れた部分を丁寧になぞっていく。
A「ハァ…あぁっ…そっちは、嫌っ//」
紫「濡れすぎ…そんなに感じてくれてんの?」
ぬぷっと音を立てて、指が入ってくる
A「…きゃあっ!!…やぁっ!!」
紫「とろとろの蜜が指に絡んで…」
中でかき混ぜられながら、スピードも速まっていく。
A「…あぁっ!!イっちゃう//」
紫「イきそう?…イっていいから。」
その言葉と共に、紫耀の指をきゅーっと締め付ける。
紫「俺の指が締めつけられてるよ」
A「…ハァハァ//」
そのまま2人で湯槽から出て、シャワーの前で抱きしめ合う。
A「…紫耀っ//」
紫「Aっ…続きしたい」
湯槽に手をついてって言われて、つくと紫耀のが擦り当てられる。
A「…んっ」
チラッと横を見ると鏡が私達を写し出していた。
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ゆゆりんご(プロフ) - あぁ……いわちが兄なんて最高……優しすぎ!!惚れるわ!!← あ、もう惚れてたわw こりゃ、いつめんのもう1人が嬉しがるだろうな……(ていうかたぶん読んでた) (2019年11月10日 12時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆりんご(プロフ) - あ、たいピーチさんだ!!年上彼氏、面白かったです♪どっちもリア友にオススメされて見にきた!((ピンク入ってるだろうな…… (2019年11月10日 12時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン(プロフ) - 神くんさん» 続編、公開しましたぁ♪ 下書きしてて、すごく悩んじゃって公開に時間かかっちゃいました! 続編もぜひ、よろしくお願いします!! (2019年2月23日 3時) (レス) id: c9db21d635 (このIDを非表示/違反報告)
神くん - 今、下書きってなってるんですが、いつ見れますか? (2019年2月22日 20時) (レス) id: 2a69e5e52f (このIDを非表示/違反報告)
永瀬かえで(プロフ) - お!!!おんなじなまえのかえでちゃん!w (2019年2月21日 16時) (レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たいピーチ | 作成日時:2019年1月19日 16時