検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:250,244 hit

41 ページ41

A「…紫耀っ。のぼせちゃうよ//」









私をずっと抱きしめる紫耀の手は、お腹辺りからだんだん上に滑ってきて…









A「あぁっ…紫耀っ…ダメだよ」









いつの間にか胸を揉まれてて、紫耀の顔は私の肩にすとんっと置かれていて…








紫「気持ちいいの?」









意地悪なことばっかり言ってくる。









A「はぁぁっ!!…いやっ…んっ//」









紫「先生とは、どこまでシたの?」








A「あぁっ…なんのこと?…んっ」









紫「隠しても無駄だよ?」









A「きゃあっ…あぁっ//」





突起をコロコロ転がしては、摘まんで…







紫「声…出ちゃってるよ?w」







A「紫耀っ…あぁんっ…」









いつもより男らしさが出てて、余計に興奮してしまう。









紫「もぉ、上もやばいけど下はどうなってんの?」









スルーッと右手が腰を滑って、そのまま濡れた部分を丁寧になぞっていく。









A「ハァ…あぁっ…そっちは、嫌っ//」








紫「濡れすぎ…そんなに感じてくれてんの?」









ぬぷっと音を立てて、指が入ってくる








A「…きゃあっ!!…やぁっ!!」









紫「とろとろの蜜が指に絡んで…」









中でかき混ぜられながら、スピードも速まっていく。









A「…あぁっ!!イっちゃう//」









紫「イきそう?…イっていいから。」









その言葉と共に、紫耀の指をきゅーっと締め付ける。









紫「俺の指が締めつけられてるよ」









A「…ハァハァ//」









そのまま2人で湯槽から出て、シャワーの前で抱きしめ合う。









A「…紫耀っ//」









紫「Aっ…続きしたい」









湯槽に手をついてって言われて、つくと紫耀のが擦り当てられる。








A「…んっ」









チラッと横を見ると鏡が私達を写し出していた。

42→←40



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (147 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
576人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆゆりんご(プロフ) - あぁ……いわちが兄なんて最高……優しすぎ!!惚れるわ!!← あ、もう惚れてたわw こりゃ、いつめんのもう1人が嬉しがるだろうな……(ていうかたぶん読んでた) (2019年11月10日 12時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆりんご(プロフ) - あ、たいピーチさんだ!!年上彼氏、面白かったです♪どっちもリア友にオススメされて見にきた!((ピンク入ってるだろうな…… (2019年11月10日 12時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン(プロフ) - 神くんさん» 続編、公開しましたぁ♪ 下書きしてて、すごく悩んじゃって公開に時間かかっちゃいました! 続編もぜひ、よろしくお願いします!! (2019年2月23日 3時) (レス) id: c9db21d635 (このIDを非表示/違反報告)
神くん - 今、下書きってなってるんですが、いつ見れますか? (2019年2月22日 20時) (レス) id: 2a69e5e52f (このIDを非表示/違反報告)
永瀬かえで(プロフ) - お!!!おんなじなまえのかえでちゃん!w (2019年2月21日 16時) (レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たいピーチ | 作成日時:2019年1月19日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。