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A「じゃあ先生が来たからちょっと勉強するねー！」
紫「早く終わらしてね〜」
A「うん！紫耀のためにも頑張っちゃう♪」
紫「うん！頑張れ〜！」
紫「俺はAのベッドで寝てていい？」
A「いいよ〜」
紫耀は、私のベッドにモフってダイブしている。
紫「いい匂いする〜♪ふわぁ。」
廉「じゃあ勉強始めるで〜！」
私と先生は、席に着き問題集を開く。
廉「じゃあ前回の復習やるで！」
私は、問題を解いていく。
…んー。分かんない。
A「先生っ。分かんない。」
廉「えー？どこどこ？」
ぐっと私に近づいて、ここ？って聞いてくる。
…やばいっ。
なんかドキドキしてる…
先生のこと…私っ…
廉「ぼーっとしてたらあかんでっ」
A「…あぁっ…」
先生は少しスカートを捲って、ペンでパンツの上からするっとなぞる。
A「…先生っ…あぁっ…ダメっ」
廉「ちゃんと人の話、聞くんやで？」
A「んっ…聞くっ…あっ…」
先生は、ペンをパンツから離して微笑む。
私は一応紫耀を確認すると、熟睡している様子。
A「…ふぅ。」
そして、分からなかったとこも教えてもらい次の問題へ。
…あちゃー。
A「…先生、ヒントちょうだい？」
廉「ヒント？…んー。教えて欲しいん？」
A「うん！！」
廉「じゃあ…」
先生の指先はスカートの中に入りパンツをなぞる。
A「…あんっ…ちょっと…」
暴れたら紫耀が起きちゃうっ。
廉「このままの姿勢で勉強するならヒントあげるでっ」
A「…やぁっ…バレちゃうよ」
廉「これが嫌ならヒント無しやなぁ」
A「先生の意地悪…」
その瞬間、パンツの上からグリグリと刺激される。
A「…あぁっ!!…やめっ…」
廉「どーすんの？ヒントいるん？」
…でも、ヒント欲しいっ。
A「いる！…あぁっ…そこはっ…」
廉「じゃあ頑張って俺の解説聞いてな？w」
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ゆゆりんご(プロフ) - あぁ……いわちが兄なんて最高……優しすぎ！！惚れるわ！！← あ、もう惚れてたわw こりゃ、いつめんのもう1人が嬉しがるだろうな……(ていうかたぶん読んでた) (2019年11月10日 12時) (
レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆりんご(プロフ) - あ、たいピーチさんだ！！年上彼氏、面白かったです♪どっちもリア友にオススメされて見にきた！((ピンク入ってるだろうな…… (2019年11月10日 12時) (レス) id: 01d7da7a06 (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン(プロフ) - 神くんさん» 続編、公開しましたぁ♪ 下書きしてて、すごく悩んじゃって公開に時間かかっちゃいました！ 続編もぜひ、よろしくお願いします!! (2019年2月23日 3時) (レス) id: c9db21d635 (このIDを非表示/違反報告)
神くん - 今、下書きってなってるんですが、いつ見れますか? (2019年2月22日 20時) (レス) id: 2a69e5e52f (このIDを非表示/違反報告)
永瀬かえで(プロフ) - お！！！おんなじなまえのかえでちゃん！ｗ (2019年2月21日 16時) (レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たいピーチ
| 作成日時：2019年1月19日 16時
